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大人の余裕?(usrt)
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う「でさぁ!それでさぁ!」
あぁ…かっこいい
何でこんなにうっしー可愛いんやろ…
皆で集まって俺の家で食べんの元から好きやけど、うっしー居るから、もっと楽しいなぁ
まぁ、どうせ俺なんかの恋実らんと思うけどな
?「…ょっと、ちょっと!レトさん!聞いてんの?!」
レ「んぉ…?…なんやキヨ君か…」
顔を上げると何故かいつ見ても細い偏食のキヨがいる。
お前、前におったらうっしー見えへんやんか
キ「残念がらずに俺の話聞いてよぉ!」
レ「えぇ…まぁ、良いけど…」
ぶっちゃけ、キヨくんと話すのは結構面白い
でも、うっしーを観察出来なくなるから出来ればうっしーが居ないときに話してほしい
ガ「うっしー、キヨ、俺帰る時間だから、帰るけど、ビール結構余ってて、いる?」
キ「俺おかわり〜」
う「じゃ、俺も」
こいつ等…当たり前の様に俺をはぶきやがって…
飲めへんから何も言えへんけど…
キ「レトさん、前に合ったんだけどさ…」
レ「うん、うん」
_ _ _ _ _ _ _ 2時間後_ _ _ _ _ _ _
キ「レトさぁ〜ん、もっと飲もうよぉ…」
レ「……酔ってる?」
キ「レェトォさぁん」
キヨクーン、そのキス顔はナンデスカー?
ちょっと、勘弁やで?
キ「ほら…」
レ「いや、ほら…じゃなくて」
キ「……………」
え、え、え、
何かキヨくんが近付いて来るんですけどぉぉ!
レ「来んなぁぁ!!」
ガシッ
いや、腕掴まれてて身動き取れへんねんけどぉぉ!助けて!うっしー!
う「……スー…スー」
あれ?
うっしー?
寝息聞こえるんですけど…
レ「牛沢サーン」
キ「うっしぃ、寝てるからぁ…」
ちゅっ
レ「…!」
ちゅっ ちゅっ
何か、口の中がお酒の味する…まずい…
頭もぼーっとしてきたわ…コイツ…上手い…
キ「レ……トさ…ん」
ヌルっ
レ「キ……ヨ…ん!?」
やばい、舌まで入れてきた…
しかも何か硬いものが当たってんねんけど…
う「…ん?……レトルト?」
レ「うっ……し……たす…け…て」
やっと起きてくれた!!
…この状態を見られんのは恥ずかしいけど、後で弁解すれば何とかなるはず…
う「うわぁ、キヨ酔ってんのか笑」
いや、助けてや。
そんなイケメンスマイル振りまくなや
キ「…っ……レ…ト………さん、す…きぃ」
レ「!…、んっ…!」
キヨくんの手が滑らかに俺の股間に移動し、
服の上から触れてくる
そんな異様な光景にも関わらずうっしーが止めてくれへんねんけど
やばい、勃ってきた…
キ「可愛い…レトさん」
レ「んっ!…、キ…ヨくんっ」
レ「やめ…てぇ…、っ!」
う「………」
うっしー…笑ってやんと助けてぇ…
キ「可愛ぃ…もう、勃っちゃってぇ…」
キ「直接触って欲しいんだねぇ…、」
レ「んぇ…?」
ジー
キヨくんがズボンのチャックを下ろしてくる
その時に少し手がモノに触れる感覚でイきそうになってしまう
キ「じゃあ、気持ちいい事しよっか?…」
レ「……ん…っ」
あぁ…気持ちよくなれるならもう良いか
苦しいから早くイキたい…
う「ちょっと待て」
レ「…うっ…しぃ……?」
キ「…何?、邪魔しないでもらえる?」
う「邪魔も何も、レトルトは俺の事好きなんだけど」
レ・キ「へっ…?」
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