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火遊び
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「あっ…あぁ、ぅっ…」
「よォ生きてるか?こんな地味な所で一人寂しくお留守番してる善逸君にイイ物持って来てやったぞ!」
「は‥あぁっ…、ふ…ん、くっ‥イッちゃ…ぅうっ!?」
「おー、若いってイイねぇ…絶景だな」
「……………」
「……………」
え?え?何事?何で宇髄さんが居るの!?
頑張ってシコシコして扱いているとイく寸前で襖が急に開いて声がしたのに驚いた
行為に夢中になってたから気配に全然気付かなかった
うっわー恥ずかしい所をガッツリ見られちゃってるよ
隠すに隠せない…もう少しでイケたのに
「あ…っ、あの、何かご用でしょうか…?」
「ん?あぁ、煉獄からお前宛の手紙を預かったから届けに来たんだけど、」
「…ッ……そ、それはご丁寧にどうも有り難うございますっ」
「それだけじゃなくなった」
「え…?」
「据え膳食わぬは男の恥って言うだろ?」
「は?」
「イイ所を邪魔したお詫びにその可愛いのを鎮めてやるよ」
「やっ、いや、いい!そんな事しなくていいから早く帰って下さっ…ぃっ、ん…んン…」
「……ンな顔されて帰れるかよ」
え?何?手紙だけ受け取って帰ってもらおうとしたら不意に宇髄さんに組み敷かれて唇を塞がれた
それに何だかお酒の匂いもする
酔ってるみたいだからお嫁さん達と間違ってるのかな?
「ちょっ、ちょっと待って!宇髄さん酔ってるでしょう?だから誰かと間違って…」
「あ?軽く呑んできただけで別に酔ってねーよ…中途半端で辛いだろ?俺と仲良ししよっか」
「なっ仲良し…?」
「お前はただ善がってりゃいいから…一人でするよりもっとイイコトしてやるよ」
とか言って再び唇が重なった。久しぶりに感じる人肌が心地好くて
恋人にするみたいな甘くて深い口付けが気持ち良くて抵抗する気力を奪われる
何かもう…あーあって感じ
ホントはイケナイコトなんだけど寂しかったから…この人だって酔ってるし
ただ一時慰めてもらうだけ。夢だと思えばいい
だからこれは浮気じゃない…きっと明日になったらお互いの記憶から抜けてる
そう割り切って身を委ねてみる事にした
「ァ…っ、ン…んうっ…ぅ」
「ほら、声我慢すんなって…イイのか悪いのか分かんねぇだろ」
「…ッ…あぅ…だって女の子のじゃないから…んッ、萎えるでしょ…」
「女よりお前の方が可愛いよ…俺が聴きたいからさっきみたいに啼け」
「ひぁっ…ん、ぁ…今ソコ触っちゃ‥ぁんっ、あぁッ‥…」
「ビクビクしててヤラシー…こっちも喰っちまいたいくらい可愛い」
宇髄さんって普通に男もイケるんだ…?何か意外
散々弄くってた乳首を唇でハムハムしながら吸われ、イク寸前で勃ち上がってるモノの余った皮を摘まれて引っ張ったり指でクニュクニュと磨り潰されたら堪んない
どうしよう…ちょっと触られただけでも気持ちぃ
根元を持って滴るカウパー液を全体に塗り付けて、ゆっくりと皮を降ろして中に埋まってる敏感な亀頭に爪を立ててタマを揉み込まれる
「あっ、あぅっ、ぁっ、はあぁッ…んっ、ああっ…あーっ」
「気持ちぃ?自分でするよりイイだろ?」
「ぁっあ゙っ!あ!ッ…あああ!そこっ!そこらめぇ!はぁっ、はっ、あぅん!」
「先っぽ好きなの?ならイッパイ可愛がってやろうか」
親指で尿道口を撫で回されて裏筋やカリにも指を這わせての亀頭責め
亀頭の弾力を確かめるように優しくプニプニされて同時に乳首も責めてくるから甘くて強い刺激にゾクゾクする
しつこいくらいに亀頭を撫でられ続けていれば掌を丸めるようにして亀頭を包み込まれて、いい子いい子をするように優しく宇髄さんの手が亀頭を撫で回してくる
片手を竿に当てて固定して優しく上下に扱かれて、亀頭を包み込んでいる手を時計回りや反時計回りに回転させられて気持ちぃのが止まらない
鈴口や裏筋も一緒に刺激されて呆気なくイカされた
「ん、はぁ……ぁッ…あぁ…っ」
「派手にイッたなァ…コッチも欲しい?」
「ゃぁ、ぁ、はッ、んぅぅ…うずい、さっ‥んん!ソコだめ…だめぇ…っ」
「キツいな…ココではしてないのか?」
「あっ、あっ、ああぁ…ん、一人では…してない…ッ」
「こんな厭らしい所なのに?指だけでも反応いいな、スッゲー絡み付いてきてヒクヒクしてる」
「ひァ…んっ…あぁ…ンっ…も、ソコばっか…弄んない、でよぉ…」
「ココにブチ込んでみたら気持ち良さそう…一気に喰うのは勿体ねェな」
「んぇ?」
「じっくり味わってみっちり解してゆっくり俺の形に変えてやるからな」
俺の出した精液を掬って下のお口を濡らすように淵やナカに塗り拡げ、指をグルリと回したりして掻き回してくる
言ってる意味がよく分かんないけど、触られてる所はただただ気持ちぃ
暫く弄られてると次第に大胆になって指全体を使って前立腺をグッと押し上げてきた
指を折り曲げて指先だけで圧をかけてきたり、指全体を腸壁にくっつけたままで押し上げてきたりと色んな刺激に躯のビクビクが止まらない
「あぁ…ッ、ん‥ぅ…やだ‥ふっ、ぅ‥あ…宇髄さん待って、そんなされたら俺っ…あんっ、ゃぁん!」
「いや、じゃなくてイイの間違いだろ。ココでしっかり俺の指の感覚も覚えろよ」
与えられる刺激が強くて何も考えられないくらい感じてる
指先だけが動いて前立腺をコロコロと転がすように撫でられて頭の中がフワフワする
掻き出すように動かされて前立腺がプルンと元の位置に戻る度に下腹部全体にブワッと快感が一気に広がる
前立腺に指の腹を押し当てて奥に押し込むように揺らされて、一定のリズムで押されたら電流が走ったような感覚に襲われる
「あぁぁっ!あんっあんっ」
「かーわぃ…腰揺らしちゃうくらいイイの?ならもっと気持ち良くなろっか」
「んんっ…、はぁ…なに、するの…?」
「今はまだキツくて入りそうにねーからコッチで…いい子だからちゃんと閉じとけよ」
散々イカされた後にナカから指を抜かれて四つん這いにされると宇髄さんが覆い被さってきた
太腿の間に後ろから火傷しそうなくらい熱くてドクドクした宇髄さんのモノが挿入される
かなりの密着状態…入りそうで入んない体勢が何か興奮する
動きやすいようにお尻を突き出してみると耳や項に優しく口付けられて腰を動かしてきた
宇髄さんが動く度にタマとか裏筋とかが激しく擦れて凄く気持ちぃ
何コレ凄い…挿入ってないのにホントに繋がってるみたい
「ぁ…ひゃあぁンッ…ゃ…あぁッ…ぁ…、宇髄さっ……そ、んな…動いちゃ…あぁっ…」
「くっ…ん、ぜん…善逸ッ…本番じゃないのが残念だけど…ずっとこうしてお前に触れたかった……」
「ぁぅんっ、ンン…ぁっ…もうっ…ん、あはぁっ、…ぁぅっ、あぁ!」
グチュグチュと混ざりあった蜜の水音に更に煽られて夢中で腰を振って疑似挿入を楽しんだ
その間にも宇髄さんは俺のモノや乳首を弄っててずっとイカされている
貪り合うように何度も激しい口付けを繰り返して互いの精が尽きるまで求め合った
ドロッドロに溶かされて満たされた…
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