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巣作りからの、、、
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碓氷side
「ただいま、、くっ」
玄関を開けた瞬間、強い甘い香りが襲ってくる。
そろそろかとは思ってたけど予定だな。すぐにドアを閉め、廊下に乱暴にカバンを放り、寝室に向かう。二人で寝るには広すぎるサイズのベットの上で俺の服がこんもりと山になっている。
「いるんだろ?辛かったなー」
「、、、」
「顔を見せてくれ、ほら碓氷さんだぞ?」
もこもこと服が動きぽふっと顔が出てくる。俺の姿を見て、にまっと笑うと俺の手を取りベットに引き入れる。
「おっと、、危ないだろ?」
「これで完璧なの」
俺の服、俺の香水瓶、ハンカチ、ネクタイなど色々(俺のもの)混ざった中、こいつは俺を抱きしめてぐりぐりと顔をつけてくる。
「いつきたんだ?」
「今日の昼間。うすいしゃん、、いないから、、寂しかったぁ」
「お留守番できて偉いぞ」
「んっ!んっ!」
はぁ、可愛い。そんな顔でキスねだるなんてズルすぎる。
「そんなに煽って、今日は寝かせないからな」
俺は貪るように口を塞ぎ片手でポンポン服を脱がせていった。
「やぁ、、」
「やじゃないだろ。ほら、ここ」
そう言って小さいおっぱいをいじる。
「ひゃん!!やぁらぁ、、う、す、、しゃ、、あっ」
「やだじゃないだろ?ほら気持ちいいだろ」
朝比奈のも握っていじってやると恥じらっていた声も可愛い声に変わる。
「あんっ!きもち、いいっ!あっあぁ!もっもぅ、、ひぃん!!」
イキそうになると、自分で押さえて我慢している。はぁー可愛い。
「手を離せ、ほらこんなに硬くなって、、」
俺は意地悪をするように朝比奈の右手をゆっくり外し、カリカリと先っぽをいじる。
「あっ!だめっ!それっ!!ひゃん!!あっ、あっ、イッっ!!はぁはぁはぁ」
顔まで飛んだ白濁をぺろっと舐めると、朝比奈は肩で息をしながら四つん這いになって次はお尻を出そうとしてる。
「うすぃしゃん!ここっ!もうへいきっ!
これっいれて?」
お尻をふりふりと振って我慢できないように小さい入り口がヒクヒクと動く。
「お前が悪いんだからな」
「きたぁっ!!!!」
一気に突いてやると、一層淫らになる。
あー、可愛い。
もう絶対に手放すものか。
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