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ヒート3日目 2
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碓氷side
「今日はぐちゃぐちゃにしてやるからな、覚悟しとけよ?」
「やだぁ!やさしくっ!優しくがいい!」
「だーめ。ほらっ泣かないの」
俺は、朝比奈をあやすようにキスをした。そして、左手で朝比奈のナカを慣らす。
「はぅっ!あっあっ!」
「ここだよな?」
俺は1箇所を指を曲げムニっと刺激するとビクンッと背中が逸れる。
「そこっだめっ!ひゃらっ!」
グニグニと十分に刺激したところで、俺は玩具箱から定番のピンクのローターを取った。
「それっやだ!碓氷さんのがいい!玩具やだっ!」
泣き泣き文句を言う朝比奈の言葉を無視して、にゅぽっとナカにいれる。お尻からコードが出てエロいな。
「ひゃあっっ!!」
俺は、丁度前立腺に当たるようにセットして、スイッチを押す。
「ひぎっ!あぅ!これっやだぁ!アッアッ!イッちゃ」
朝比奈がイキそうになるところで振動を止める。
「なんでぇっ!やらっやらっ」
「朝比奈だけイクなんてずるいだろ?我慢しろよ」
俺はそれから3回くらい寸止めをした。
「もっ、むりぃ、、うす、、しゃ、、イキたいぃ、、、」
あのあと自分の手を使おうとするからベットサイドに両手を拘束した。
「あっ、アッ、、も、、やらぁ、、、ひぐっ」
「もうそろそろ限界か。じゃあ、しょうがないな」
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