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ヒート3日目 3
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碓氷side
「やぁっ、、はやっぃ」
「ほらイっていいぞ?」
「んあっ、、アッアッ、、イクッ!」
俺は朝比奈がイくのと同時に頸を噛んだ。
「いっ、〜!!!!」
「好きだよ、朝比奈」
「あっ、ぅ、、ぼくもぉ、、、、」
朝比奈は、果てたあとくてっと寝てしまった。俺は、朝比奈の手の拘束を取りそのまま寝た。
朝起きると、俺の腕を掴んで寝る朝比奈の姿が目に入る。俺は2度頭を撫で、もう一度寝た。
**・**・**・**・**
こんにちわ。莉兎です(*´꒳`*)
俺の可愛い恋人を読んでくれてありがとうございます。アクセス数が1000を超えたらご挨拶しようーと思ってたら、とっくに超えてましたw
これからもゆるゆる投稿頑張るので、よろしくお願いします〜
**・**・**・**・**
プチ会話
〜みんなに一言〜
朝比奈
「僕、なんか盛ってるやつばっかなんだけど、、いつもじゃないからね!」
碓氷
「そろそろ下の名前で呼んでいいか?」
朝比奈
「え、、/////」
碓氷
「そこで照れんなよ。襲うぞ?」
朝比奈
「うん!いいよ!」
碓氷
「やっぱ盛ってんじゃん」
朝比奈
「あっ!酷いよっ、碓氷さんのばかぁ!」
主「ほらほら、その続きは2人だけの時間にしてね?」
碓氷
「いたのかよ」
主「酷いなぁ、でも朝比奈可愛いでしょ?」
碓氷
「当たり前だ。もっと可愛く書け」
主「えー、しょうがないなぁ。じゃあ朝比奈みんなにバイバイして」
朝比奈
「ぐすっ、、ばいばぃ、、」
「ほらー泣いちゃったじゃん。碓氷さんのせいだからね」
碓氷
「わ、悪かった。ほら」
朝比奈
「抱っこぉ」
主「じゃあ2人で!最後締めて」
碓氷&朝比奈
「これからもよろしくね(な)」
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