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心の中(襲い受け?)
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朝比奈side
「だって早くすると、僕すぐへばっちゃうから、ゆっくりヤろ?」
僕は、上目遣いで目をうるうるとさせて、碓氷さんに言うと、うん、うまくいったみたい!
だって碓氷さん絶倫なんだよ!って僕また子供みたいな喋り方してる、、
僕はヒートの時だけ、子供っぽくなるみたい
僕はこれがすごい嫌だ
もっとかっこいいところ見せたいのに、可愛いって言われて、いつも頭撫でられて終わっちゃう
ほんとは碓氷さんにかっこいいって言われたいし、撫でてあげたいし
「じゃあ、ゆっくりヤるか。今日は紫苑の好きなようにしていいぞ」
「ありがと」
碓氷さんからの許しも得た!
チュッとパンツにキスをする。
気持ち悪いって思うかもしれないけど、僕は碓氷さんの身につけてるものも大好きなんだ
しょうがないよねっ、オメガだもん
「ねぇ、今日はかっこいい僕を見て?」
「え?」
「拓己にかっこいいって言わせるからっ」
パンツを一気に下ろして、キュッと握る。そして少し力を入れて上下に動かす。
「くっ」
「可愛い拓己が見たいな。ね?」
僕のことを見て顔赤くしちゃって、結構碓氷さんも可愛いとこあるんだよ?
碓氷さんの体を引っ張って、ベットに押し倒す。
碓氷さんは驚いた顔してるけど僕はお構いなしに馬乗りになる。
今日はうーんと、サービスしちゃおうっと!
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