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帰宅途中
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朝比奈side
仕事が終わり、エレベーターに乗ってる時に碓氷さんがキスをしてきた!会社で何を考えているんですか!!変態!
僕は仕返しに、一階についたエレベーターから出て帰ろうとしてる碓氷さんの袖を掴み、男子トイレに向かった。
「し、紫苑?」
「せ、責任取ってください」
「へ?いや、ここ会社だよ?」
「先に仕掛けたのは誰でしょう?」
「いや、ごめんな。でも流石にほら、、」
ここに来てなにを言ってるの、変態碓氷さんっ!
碓氷さんを個室に押し込んで、キスをする。
「あ、んん!、、紫苑っ」
僕は碓氷さんを椅子に座らせ、ズボンを脱がした。そして僕は、足の間に座る。
「ここっ、会社だっ、っ!」
碓氷さんのを握ると、ぴくっと大きくなってきた
「だって、碓氷さんが悪いんです!」
「はぁっ、、誰か来たらっ、、」
「きまへんよ、らって、もうみんらかへりましたもん」(来ませんよ、だってもうみんな帰りましたもん)
「喋るなぁっ!、、紫苑っ、、」
「はぁくみさんのへぃらから、おひおきれすぅ」
(拓己さんのせいだから、お仕置きです)
「あっ、、でるっ、、あっ、、」
「んっ、、こく」
「はぁはぁ、、紫苑、のんだのか?」
「はい、、」
「汚いだろ、、」
「焦ってる拓己さん、可愛かったですよ」
「お前、帰ったら覚えてろよ」
碓氷さんのが落ち着いて、シーンと静かな車内で僕はビクビクしながら、隣をみる
「どうした?」
「止めてっ、、もう無理っらっはぁっ」
「気持ちよさそうなのに?それに止めたらお仕置きにならないだろ?さっきのお返しなんだから」
「ひぃやぁっ!つよくっしないれっ」
「ほらもう着くから、我慢しろよ?」
また、強くなって僕は下を強く押さえて我慢する。
「はぁっはぁ、、」
車を車庫に入れ、立てなくなった僕を碓氷さんが抱えて運んでくれるけど、揺れる振動でまた熱がたまる。
僕は学んだ。
碓氷さんにイタズラじゃだめ、絶対!!!!
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