アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
帰宅2
-
碓氷side
会社であんなことをやってきた朝比奈にはおもちゃを使ったお仕置きをした。
帰りの車で、静かな車内に熱い吐息が漏れる。頑張って我慢してんだろうけど、声出ちゃってんだよなぁ
可愛いよな。お仕置きって言って会社でやってきたからお返しでやってるけど、俺のご褒美みたいなもんだな
「どうした?」
もう涙目になってこっちを見てくるけど止めてなんかあげないぞ?
片手でスイッチを押すと、朝比奈の体がビクビクっと動く。
「もう着くからな、我慢しろよ?」
「はぁはぁ」
足腰の立たなくなった朝比奈を抱いて家に入る。ソファに下ろすと、朝比奈はいきなりトイレに向かおうとした。
「どこ行くの、ほら」
俺は朝比奈の体を掴んで自分の膝の上に乗せる。
「ひゃっ!?はなしてっ!もっでちゃっ!」
ぐっとお腹を押してやると、じわじわとズボンが濡れてくる。
「あーあ、恥ずかしいなぁ紫苑。お漏らししちゃったなぁ」
「っ!ごめっ、、あっ、動かさないでっ!いまっやったらっまたっっひゃっ!!」
グズっと泣きながら、俺がぬがそうとする両手を押さえる。抵抗できてないけどな。
「気持ち悪いだろ?濡れちゃってるし、ほら」
「さわっちゃやぁ!!」
今度はぴゅるっと射精した。朝比奈はぐったりと俺の胸によっかかってきて、俺はお仕置きを終わりにして、抱きかかえたままお風呂に向かった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
33 / 41