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Collection No.03
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半年前にコレクションにした彼は美術モデルをしていた苦学生。絵画教室でのモデル依頼と偽って呼び出しそのまま捕まえた。少しやせ気味だがダビデ象のように美しい体は見ていて飽きなかった。でも、その達観した顔つきも含めて少し整い過ぎていた。そんな彼にホルモン剤を投与し、陰茎は皮が縮まないように皮を伸ばすためのアタッチメント付きの貞操帯で固定してやり毎日ポラロイドに収めて壁に貼り付けて小さくなっていく様子を記録してやった。
見て。しっかり生えるとおちんちん全然見えないね。
彼の小さくなった陰茎はふさふさと生えた陰毛ですっかり覆われてしまっている。
―2週間程前…
捕まえた当初は子供のようになった陰茎に合わせてツルツルにしていたが、最近開き直ったのか彼で遊んでも恥じらいもなく無毛なそこに慣れてしまったようだった。だから大人だった彼を思い出してもらおうと、まず監禁した日に撮影した彼の在りし日の立派な股間の写真を大きくプリントして額縁に飾り、どこにいても彼の目に入る様に部屋に飾ったみた。飾り始めてすぐに思い出したのか、目を逸らして俯き震えてるのを見たら満足した。
もうどうやってもちんこの大きさは元に戻らないけど、陰毛なら戻せるよ。と、優しく声を掛けて彼を拘束し両脚を開かせて固定すると、強力な育毛剤を股間にたっぷり塗ってあげた。何だか嫌がっていたけどツルツルの方が良かったかな?
効果は3日後にすぐ表れた。産毛の様な細い毛がふわふわそこに生えていた。まるで象の頭か苔の様だ。彼を立たせて背後で手を組ませ腰を突きだすポーズを取らせじっくり観察する。生えかけって何かちょっとみっともないよね。指で短い毛を摘んで引っ張ってみると、うっうっと痛そうな声が聞こえる。小指ほどの太さしかない陰茎には足首に溜めた靴下見たいな皮が沢山余っている。悪戯に今度は皮の先端を摘むと上下に振ってみる。小さくなった彼の陰茎は神経が集中してしまったみたいですぐに感じ始めた様だった。
手を付けていない陰嚢は昔のままの姿で、その上にぴこんと勃起した陰茎がある。ねぇいつか君の皮を君自身が唇で咥えらるくらい伸ばしたいよね。ギュンギュン伸びた皮を更に引っ張れば、これ以上伸ばしたくないのか私の手の動きに合わせて腰を突き上げて少しでも伸びない様に緩和させようとして可愛いったら。
我慢出来ず皮の中で性を放った彼にお仕置きと称して重りの付いたクリップを皮の先端に付けた。しっかり伸ばせばお臍位までは皮は伸びているから、唇で咥えらるのも案外すぐかもしれない。
薬を塗り始めて5日目
段々陰毛が生え揃ってきた。長い毛も出てきて、遠目から見れば女性の股間の様だが、股の間にはしっかり陰嚢がぶら下がっている。この歪さにはグッときてしまった。もっともっと濃くして陰茎が覆われてしまうまで薬を塗り続けた。
そして2週間後
いつもの椅子に彼を拘束し、脚を開かせて固定する。其処は指が埋まるくらいに陰毛が濃く生え揃っていた。理想通りの無様な股間は依然部屋に飾った写真の隣に飾ってあげよう。いつでも自分自身を見つめ返せれるように。指を所々縮れた陰毛の茂みの中に指を埋めて猫のお腹を撫でるようにもしゃもしゃとかき混ぜる。ポタポタと私の腕に落ちてきた彼の涙をペロリと舐めとって下から顔を覗き込む。
ふふ、本当に何処にあるか分からないね。君の小さいコレは。宝探しみたいで面白いけど。
やめてくださいなんて久しぶりに聞いたな。彼の声色でもっと胸が熱くなりそうだ。
茂みの中に萎んだ風船のような皮がある。毎日伸ばした甲斐があって無理矢理引っ張ると胸まで届く。もう中身の彼自身を見ることは不可能かもしれないな。匂いも相当きついし掃除し時かもしれない。
太めの注射器に水を入れて伸び切った皮の入り口に当てて水を入れていく。何回か繰り返して伸ばした皮いっぱいに水を溜めて水風船のように仕上げる。先端の穴を瞬間接着剤で止めてリボンをかけてやる。ぽってりと膨れたそれを手のひらでたぷたぷと転がす。柔らかい皮膚の中の根元にホンモノの芯があって水の中で揺れているのが手の平越しに分かる。
こうすると中身があるみたいだね。
泣きすぎて目元が赤く腫れてきた彼の髪の毛を優しく撫でつける。挿しっぱなしのアナルプラグを抜いて熱くなった自身を挿入する。硬く主張する前立腺をトントンと押してやると、可愛い声が漏れ始める。奥まで挿入して長く擦り上げてやると子犬のような鳴き声を鼻から漏らす。小ぶりになってしまった彼の陰嚢か皺をきつくして小刻みに震えて絶頂を示している。もう射精は出来ない彼は、このままだと陰嚢も小さくなっていくだろう。折角だから彼の名残を残しておきたい。いっそ彼の知らないうちに精巣を取り除いてシリコンボールでも入れてしまおうか。私は彼が精子を作れなくなっても一向に構わないし。
あの表情の乏しかった彼は私の挙動一つ一つに反応し、変わっていく自らに絶望しながらも与えられる快楽に溺れたり、理性を取り戻そうとしたり表情が豊かになった。また陰茎しか手入れが出来ていない彼はこれからもっと楽しませてくれそうだ。いつかは帰してあげるよなんて囁きながらもとに戻らない体を抱えて生かしておくのは、儚くて良いかもしれない。
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