アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
1、浣腸
-
俺の名前は遥也。年齢は27歳。愛する妻が居て義父と同居している。
義父とはいい関係であったけど、何故こんな風になって居るんだろうか。
「義父さん、俺何かしましたか?なんでこんな格好で居るのか分からないんですけど」
確か義父とお酒を呑んだあと眠たくなってリビングで寝たまでは覚えている。その後の記憶がなくて、どうして机に裸でうつ伏せになってるんだ。しかも後ろ手で縛られて足がテーブルの脚に縛られてるし。
「お前が誘ってきたんだぞ。今から気持ちよくさせてやるからな」
「な、何言ってるんですか!これ取ってください!」
義父が可笑しい。あんな変な風に笑う人じゃなかった。それにさっきから足元で何かしてる音がする。早くほどいてもらわないと。
「うわっ、つめた!義父さん、何してるんですか!止めてください!」
「しっかり塗らないと痛いぞー。ほら動かない。」
俺の後ろの穴に冷たいクリームなんか塗ってる。なんだよ、これおかしいだろ。指から離れようとするけど義父に押さえられて動けない。気持ち悪い
「よし、これで。いいな。ほら、入れるぞ。」
その言葉と同時にお尻に棒状のものが入ったと思った直後、ぬるい液体が中に勢いよく入ってきた。
「っ…義父さん嫌だ!やめっ「動くとガラスだから割れるかもな」
抜きたくて動いていたけど、義父の言葉で割れる想像をしたら動けなくなった。俺が動かなくなったと同時に残っていたのを全部入れるかのように勢いよくいれた。
「お利口、お利口。よしお利口には、ご褒美をあげないとな」
「い、いらない!も、もうトイレに」
俺が言い切る前に抜けたはずのガラスの棒を再度入れて液体を勢いよく流し込んできた。
「は、入らないから、…くる、しい」
「なんだ、まだ500しか入ってないぞ。ほらまだまだ入る」
500しかって、これ以上は苦しいのに義父は宣言通り、俺が怖くて動けないのをいいことに、1回、2回と入れていく。3回目の途中から限界で液体が足に伝って行くのがわかった。
「もう。入らないか?」
「く、くる…しぃ……ト、イレ」
「ケツマンコから出た分は入れないと駄目だ。ほら、我慢しろ」
話しがら一気に液体が入ってきた。これ以上は入らなくて入れた殆どはは床に音を立てて落ちていったのがわかる。
バチーンッ!!
「っ!痛っ」
「なんで!!出すんだっ!!我慢しろっていっただろ!!」
義父は、そう言いながら筋肉のついた太い腕で俺の尻を叩き始めた。俺が痛いと言っても止めず何度も何度も叩いた。痛くてトイレで出そうと考えていたのに叩かれる度に液体が吹き出ているのがわかる。
「はぁはぁはぁ。…あぁこんなに赤くなって。痛くなくなる薬いれような」
「っ!…さわる…な。ト…トイレ」
「お薬いれて我慢しないと効果ないから駄目だぞー。ほら今度は出しちゃいけないからしっかり締めろ」
叩くのが終わったと思ったら、赤く腫れていてるだろう尻を触り始めた。軽く触っただろうに、痛くて痛くて泣けてくる。それにあろう事か、もう一度、液体を入れ始めた。また叩かれたら皮が剥ける。絶対に出せない。
「えらい。ほらこれで終わりだ」
2本程いれてガラスの棒が抜かれた。尻に力を入れるがお腹が痛い。トイレに行かないとすぐ出そうだ。
「と、トイレ…はや……く」
「薬だから我慢しないとダメっていっただろ。…そうだな。さっきみたいに出したら効果ないから蓋をするか…」
蓋ってなんだ。それより早くトイレ行きたいのに義父が何か探してる音がする
「これだ、これ。よっと」
「がっ、い、いたい」
何か物が勢いよく尻に入った衝撃で、俺の口から変な言葉が出た。形は円錐に近いのか肛門が拡がって痛い、ジンジンする
「これでちょっとした事じゃ薬でないから安心だぞ。」
「も、もう……ゆる、し…て」
「許してってなんだ?おー、お腹膨らんでるな。押すと出ちゃいそうか?」
義父はニヤニヤしながら、力の入らない俺の上体を上げるとお腹を押し始めた。押される度に出そうなのに尻に入っているもので出せなくて苦しいのが続く。
「汗が出てきたなー。薬の効果出てきな。出したいか?」
「だ、…だし…た、」
「じゃ、待てよ。」
俺をテーブルにうつ伏せに再度するとテーブルに縛られている足の紐をほどくと、俺の両膝の裏に手を入れてペニスと肛門が見えるように持ち上げ、鏡の前に移動した。恥ずかしくて体を動かそうとするが力強く抱え込まれてるせいか、少しも動けなかった。しかも膝が抱え込まれているせいか、余計苦しくなってきた。
「なんだ?出したくないのか?」
「ぁ、だ…だし、たぃ」
「ケツマンコから汚いウンチ出すところ見てください。ほれ、言え」
え、何を言ってるんだ?そんなこと言えるわけないだろう
「い、いえ…ない。むり…」
「じゃ、このままだな。」
苦しい。このままなんて無理だ。言えば出せるもう、これ以上我慢はできない
「ケ、ケツマ…ンコ…か、ら……き、…なぃ…ゥン…チ…だすと…ろ、見てく…だ、さい」
「まぁ、いいだろう。ほら出せ」
出すのを止めていた物を引っ張ると今まで出れなかった液体が音をたてて出ていっている。
「臭いな。こんな臭いの溜め込んでたのか。後で撮ったの一緒に観ような」
「え、…撮ったっ…て?」
義父の言葉に驚き周りを見ると鏡の脇に赤い光が見えた。
「これから楽しみだなー」
ここから俺が義父の玩具になる日が始まった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
1 / 5