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2、浣腸、コスプレ、フェラ
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あの日から、妻もいるお陰か義父から何かされることもなく過ごしている。
だから、安心していたのかもしれない。
「 やっと雫が居なくなったなー。今日は楽しまないと」
「義父さん、や、やめしょうよ」
ニコニコ笑いながら俺の尻を撫でている。気持ち悪くて離れようとするけど、俺のペニスを握る様に掴んで義父の所に引き寄せる。
「ぃっ、いたっ 「止めてもいいけど、あの映像を雫に送るぞー。そんなに見せいなら仕方ないなー」
「雫に見せるのだけはやめてください」
雫にはあの姿は見られたくない。俺の返事を聞いて気分を良くしたのか義父はずっと俺のペニスを握っては離してを繰り返してる。
「そんなに俺とやりたかったのかー」
「違う!あの映像が「なんだ、見せていいのか」
「いえ、義父さんと……」
「聞こえないぞー」
「義父さんとやりたかったです」
何だよ、これ言わされてるだけじゃないか。ペニスも握られて気持ち悪いし。
「そうなのか。それはうれしいなー。これは可愛い息子にプレゼントだからここで着て見せてくれ」
「ここで?っ!…き、きます」
ただ、聞いただけで痛くなるほど握るなんて。紙袋から着る服を出すと、水着が出てきた。スクール水着?なんでこんなのがって思って義父を見るが気にした様子はなく椅子に座って俺を見ている。
「ほら、早く着ろ」
やっぱり、これを着るのか。どうしても嫌でゆっくり脱いでいると、義父が足を揺すり始めた。これはイラついている時にするサインだ。早く着ないと。
「き、着ました!」
「よし、似合うな。ほら、両手は後ろだ。ただ最後は俺が手伝うぞ。動くと切れるからなー」
恐怖で手を後ろに回すが、そのせいかただでさえキツい水着がお尻とかにくい込んで恥ずかしい。
俺の姿をみて、義父がハサミをもって近づいてくる。動くと切れると言うから怖くて動けない。義父が俺の乳首の所の水着をもって丸く切っていく。見ると切られた水着の所から俺の乳首だけ見えている。それで終わりかと安心したが、義父は何を思ったのか、ペニスの位置の水着も丸く切ってペニスだけを出した。
「これで可愛くなったなー。動くなよ。この可愛い突起はなんだ?」
「ひっ、やっ」
義父が俺の乳首を舐めてる。舌で舐めては歯で甘噛みしてくる。気持ち悪くて身をよじるともう片方の乳首を強く掴んで義父の方へ引っ張ってきた
「逃げるのはダメだぞ。そんな悪い奴にはお仕置が必要だな」
「叩くのはやめてください」
あの叩かれたあとから椅子に座るのも激痛でだった。それだけは嫌で、義父へお願いする。きっと声は震えていただろう。
「叩かれるの嫌か?なら四つん這いになって尻を俺を向けろ」
「は、はい」
指示通り尻を見せるように四つん這いになる。叩かれないにしてもお仕置なんてどんな事をされるのか…。義父の方に顔を向けると肛門の位置の水着も丸く切っていた。叩かれなくてもまた、浣腸をやるんじゃないか怖くなってきた。
「よし、ちょっと違和感あるぞー」
そういうと俺の肛門にジェルを塗り、指位の物がゆっくり入ってきた。違和感はあるけどまだこれなら大丈夫。そう思っていたのに、義父が何かを握って空気を送っていた。それと同時に俺の中に入っている物が膨らんできた。
「い、痛い。とめっ」
「これくらいでいいか。これは自分で出すの難しいぞー」
もう、肛門壊れる。痛い、ギリギリまで引っ張られてる。痛みを我慢していると機械音がして俺の中に液体が入ってきた。
「は、はいって…く…る」
「お仕置だからなー。止めて欲しいか?」
この問いかけ中も俺の中に入ってくるのは止まらなくて。あの苦しいのを、思い出して勢いよく頷く。
「じゃ、俺のを気持ちよく出来たらな。」
「ず、ずぼん」
「口使って出すんだ。早くしないとケツが壊れるぞー」
尻が壊れるのは絶対嫌だ。やるしかない。口でチャックを咥えて下げ、下着からペニスを頑張ってだすと音がしそうな勢いでペニスが出てきた。勃起してなくてこの大きさってなんだよ。
「ほら、早く加えろ。尻から入るのは止まらないぞー」
ペニスで俺の頬を叩いてくる。その間も俺に入ってくるのは止まらない。恐る恐る咥えるけど勃ってないのに口いっぱいで苦しい。
「それじゃ、気持ちよくならいぞ」
「ぅっ…げぇ」
顔を動かすが、一向に大きくなる様子はない。ただ苦しいだけで気持ちわるい
「あー、ダメだな。こうやってやるだよ」
「げぇ、おっ…ごっ」
義父に頭を持たれ勢いよく前後に動かされる。俺の事なんて気にせず動かすから喉奥にあたって吐きそうになる。どんどん大きくなって口が切れそう。苦い汁も出てくるしもう無理
「お、出るぞ。飲み込め」
「!ぶっ、げぇ」
言うと同時に勢いよく喉奥まで入れ込んで精液が出てきた。鼻先に毛が当たって余計苦しい。息ができない。量が多いのにネバつきが凄い。まだ終わらない、長すぎる。入り切らないのが口の端と鼻から出ていってる
「あー、気持ちいい。」
出し切ったのか口から出ていった。やっと止まる
「し、りの…止…め」
「俺が手伝ったしなしだなー。そろそろ入り切るから頑張れ」
「こ、こわ…れ」
辛くてお腹を押さえるが入るのは止まらず、少しすると機械音が止まった。苦しくて汗が出てくる。水着がキツいのにも関わらずお腹がハッキリと大きくなっているのがわかる
「これは前回より大きいなー。どうしたい?」
「だ、した…い」
「尻に入ってるのほかにも機能あるだぞ、ほれ」
「っ!く…しぃ」
道具が揺れ始めて中の液体が混ざってる。出したいのに苦しくて踏ん張れない。冷や汗、涙で前が見えない
「苦しいか。出させてやるからほら、たて。歩けー」
「も、むり…」
俺の腕をとって立たせて歩き出すが俺は苦しくて上手く歩けない。殆ど引っ張られている。
庭に俺を放り出すと尻を塀に向けるように四つん這いにさせた。痛くて自分じゃ動けないからされるがままだ。尻の道具の動きが止まり空気が抜けていく
「こ、こ…やぁ、で、でるぅぅー」
空気が抜けたと同時に道具が中の液体と共に勢いよく出ていく。激しい音がでているが俺は出せることに安堵した。
「庭だからおさえないと隣に聞こえるぞー」
「む、り…とま、ら」
義父から言われるが自分では止められず。止まった時には俺の息は切れていた。
「 沢山でたなー。ここも物欲しそうに空いてるなー。でも汚いからまだまだ綺麗にしないとな」
義父が俺の尻を拡げながら言った言葉に俺の悪夢はまだ始まったばかりだと涙が出てきた。
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