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2-1.浣腸、拘束
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「こんなにめくれあがって花みたいだなー」
「っぁ、いたい」
勢いよく出したせいか痛いのに義父は俺の肛門を指で何度も突っついてくる。
「ここに俺のを入れるのに汚いのは嫌だからしっかり綺麗にしないとな」
義父はやると言ったらやる人だ。逃げないと。あんな女性の腕よりも太そうなの入れられたら死んでしまう。
「い、いやだ!壊れる!離れろ!!」
俺の後ろにいる義父に向かって蹴ろうとするが、今までの行為のせいで力が入らず足首を掴まれてしまった。
「…蹴ろうとしたな。自分から誘っておいてなんだ!」
「誘ってない!アンタが勝手に゛ぃ」
俺のペニスを玉ごと勢いよく握ってきた。痛くて暴れるが義父が俺の両腕をまとめ、庭にあったホースで縛ってきた。藻掻くが義父の力には勝てなくて、ただ足で蹴るしかできない。
「お前には素直になるために優しくしちゃいけないって気づいたぞ」
「外せ、変態!」
義父に向かって叫ぶが、俺から背を向けて庭の物置に向かって行った。今なら逃げられる。ホースを外そうと腕を動かすがキツく緩む様子はない。歯で噛んでとろうとするがダメだ。蛇口からホースを取ればいいんだと思い、立水栓の場所まで這っていく。
「これで、逃げられる!」
あと少しで着くところで腕を縛っているホースが引かれ後ろに倒れてしまった。
「目を離すとこれだ、早く素直にさせないと」
義父が手に紐とバックをもって立っている。少しでも離れようとするが体重を掛け押さえつけられてるせいか全然動けない。義父が独り言を言いながら俺の足を折り畳んだ状態で片方ずつ紐で縛っていく。腕のホースも取ると背中でひとまとめに紐で縛られてしまった。暴れようとしても体を揺する位しかできない。
「もう…やめてください…、謝るから」
「俺が優しくしたからダメだったんだな。素直になるようにしないとな」
俺との会話がなりたってない。目は虚ろだし。義父は俺を持ち上げると庭の立水栓の所まで行き蛇口を上向きにし、俺の肛門にあてる。
「ま、まさか!やめっっ!ぎぃっ!」
俺の言葉を聞かずそのまま体を降ろした。肛門に蛇口が刺さる。ギリギリ膝が届く位置のせいで肛門で体を支える事になり痛い。足が折りたたまれてるせいで蛇口を肛門から抜くこともできない。
「嬉しいのかー。もっと嬉しいのをやるぞー」
「グッ、はぁはぁ、抜いて…ぃた、ぃ。っっ!ごっ、むー」
義父が俺の口に穴のあいたボールを入れ込んで頭の後ろで縛った。声を出そうとしてもくぐもった音しか出ない。
「あー、可愛いなー。もっと可愛くしないと」
「うーー、うぅ」
話しながら水を出し始めた。冷たい水が俺の腹に勢いよく流れ込んでくる。
「おっと、そろそろご飯食べないとな。食べたら戻ってくるなー」
義父が家に入っていくのをみて声を出すが振り返らず行ってしまった。容赦なく水は俺の中に入ってきている。身をよじると肛門が痛いが、義父は食事はゆっくりだ、このままだと俺の腹が破れる。周りを見るとギリギリ届くであろう所にレンガがあった。レンガを引き寄せて足を乗せられたら、抜くことが出来ると思い恐る恐る足を動かす。あと少しの所で、肛門から少しずつ出ていた水のせいで、支えにしていた足が滑ってしまった。
「む゛む゛ーーー」
滑ったせいか支えが無くなり一気に蛇口が奥深くに刺さってしまった。強い痛みにチョロチョロとおしっこを漏らしていた。痛みで動けない間にも水は入っており俺の腹を膨らませている。隙間から出てくる水の量も増えてきているが入ってくる量よりは少ない。
「う゛ぅ゛ーー、ううーっ」
家の中にいる義父に向かって叫ぶがTVを観ながら食事をしている。俺の腹は壊れるかもしれない
「ふっ、うぅ…」
苦しくて意識が無くなりそうになるのに、お腹が膨らんでいく痛みで意識は飛ばず、苦しみと痛みが交互に来ている。
音が出るほど肛門からは水が溢れてきている。
「なんだ、これじゃ殆ど出てるんじゃないか」
食事が終わったのか笑いながら義父が近づいてくる。俺の前に座るとお腹を押してきた。押すと肛門からジャバッと大きな音をたてて水が出た。
「ぐっ、おぉおお」
「これ、面白いなー。押すと出てくるぞ。これじゃ入ってるのが少なくなるから増やさないとな。」
お腹を押しながら俺から出る水を楽しんでいる。入ってくる水の量が増え、押されて出ていく量より増えてしまった。ジャバッジャバッと押されて出ていくが苦しさ、痛さは変わらず、知らないうちにおしっこを漏らしていた。
「嬉ションか?出てくる水も綺麗だし消毒は大丈夫だな」
水道をとめ、俺を持ち上げるが俺は反応する気力はなく、抜かれたと同時に透明な水が肛門から出ていく。
持ち上げたまま、室内に入り俺をうつ伏せ状態で上半身だけをテーブルに乗せた。腕の紐を取られるが反抗すると苦しい思いをするだけ。俺にはそんな力は残っていなかった。
「ほら、自分でケツを拡げろ」
もう、どうなってもいいと自分で尻を掴み拡げるが義父にとってはダメだったらしい。俺の手の上から皮膚が伸びるんじゃないかというくらいひろげてきた。
「物寂しそうに口ひらいてるぞー。いま、入れてやるからな」
「むっ!うーうー」
俺の中に生暖かい何かが入ってる。うねうね動いて奥に行こうとしてる。振り返ると俺のお尻の辺りに義父の頭が見えた。まさか、舐めてる?
中の壁に舐めたり舌を固くして前後させたりとしているのが分かる。
「手、ゆるんでふ」
舌を入れたまま話すから息が俺の肛門にあたる。気持ち悪くてひろげる手が緩んでしまったみたいだ。俺が力を入れて広げるのが分かったのか片方の手で俺のペニスを触り始めた。亀頭部を指の腹で触ったり手のひら全体で上下に扱うが絶対に勃つことはないと思う。気持ち悪いだけだ。
「なんだ、勃たないなー。じゃ、これはどうだ」
義父の長い舌が俺の中をなぞるように舐め始めた。気持ち悪くて震えがくる。
「うっ、あっ!」
ある1点で気持ち悪いとは違う変な感覚があり声が上がってしまった。義父はそれは見逃さなく、そこばかりを責めるように舐め始めた
「ふぅ、むっっ」
お腹の奥がキュンキュンしてくる。絶対勃つことないと思ったのにペニスが緩く勃ち始めてしまった。なんでだ?それが分かったのかペニスを扱きながら舌の出し入れを激しくし始めた。ニチョニチョと音がする。勃ち始めたら義父の扱きが上手いのか俺のは腹につくくらい勃っていた。先からカウパーが出始めている。義父の舌が俺から離れた
「…なんだ、俺の舌がそんなに欲しいのか?ケツマンコが物欲しそうにしてるぞー」
ペニスを扱くのはやめず、俺の肛門に凹凸のある長めな棒状の物が入ってきた。義父の舌が入っていたせいか違和感はそんなにない
「俺の指を美味しそうに咥え込んで離さないぞー」
長い凹凸のあるのは義父の節くれたった指だ。指が先程の場所を掻くように出し入れし始めた。舌より長いからか、キュンキュンする場所が擦れる時間が長く俺の息が荒くなってくる。このままされたらイク。尻に異物が入ってるのに、出し入れされるたび粘ついた音が聞こえる。
「前立腺がそんなに気に入ったのか?反応がいいぞ。イク時はイクっていうんだぞー。ほらっほらっいいだろ。」
指の動きが早くなっていく。ぐちゅっぐちゅっと音がするけどこれは唾液があったから。
俺の限界が近いのが分かったのか、どんどん動かすスピードが上がり部屋は、俺の息遣いと指の動きに合わせた粘ついた音しか聞こえなくなっていた。前立腺を擦られるのと亀頭部を指で引っ掻かれるのを同時にやられた瞬間、がまん出来ずペニスから精液が勢いよく出ていった。
「イクって言わないと終わらないぞ。」
「うぅん、んぁぁあ」
精液がでている間も義父の指は前立腺を弄るのをやめなかった。擦られるのと同時に残っている精液がピュッピュッと出ていく。
「指1本じゃ足りないからイクって言わなかったんだな。淫乱だなー」
そうじゃない。口が塞がってるから言えない。義父は分かってて言ってるんだ。指が増えて圧迫感が増えたが痛くはない。指が中でピースするように拡がった。
「むむーー!!」
「キツいなー。4本は指入らないとダメだぞー」
4本も?!2本でも圧迫感あるのにこれ以上は無理と頭を振るが義父は2本の指を動かし始めた。
「雫は1週間帰ってこないから俺とずっと愛し合おうな」
前立腺を擦られ息を荒くしている中、恐怖の言葉を聞いた気がした。
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