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2-2、巨根、中出し
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あれからどれくらいたっただろう。俺は何度もイカされ、もう唸るような声しか出ず、体がイク時に動くのみになっていた。義父からの責めは止まらず行き過ぎた快感は苦痛になってきていた。イキすぎたペニスからは精液はでなくなっているのに、扱く手も止まらない。指は4本に増えグボッ、ゴボッという音になっていた。前立腺に触られただけでイクのにボールのせいで声に出せず終わることはない。
「もう、4本も美味しそうに咥えこんで遥也は雌豚だな」
「ぅ゛ゔゔぅ゛っ!!」
最後だと言うように4本の指が激しく出し入れされる。その度にグボッ、グチョと音がなり前立腺を擦られると背中が反り、俺の唸り声とともにペニスがビクンっと動く。精液はやはり出なかった。グボンッと音とともに今まで入っていた指が抜かれた。それと口のボールも外され目の前に今まで入っていたであろう指を出された。
「気持ち良くしてくれた指だそー。舐めて綺麗にするのが礼儀だろ」
「…あ、んん…ふっ」
逆らう気はなく言われるがまま指をなめる。
「ケツマンコが寂しそうだな。お?なんだ、俺のチンチンが欲しかったんだな」
俺の肛門に義父のペニスがあたっている。指以上に太いペニスが入る訳ない。無理と涙を流しながら頭を振るが亀頭部で穴をつつくのを止めない。
「む、「涙流す程、嬉しいのか。そんな嬉しがられると元気が出ちゃうなー。よし、今いれるぞー」
そういうと肛門に亀頭部を押し当て中に入れていこうとする。義父に両手を押さえられており動かせない。まだ亀頭のはずなのに大きさが規格外すぎて拡がっていくのが分かる。メリメリ音が聞こえそうなくらいだ。
「なんだ、入らないなー。あんなに指で柔らかくしたのに、恥ずかしがり屋だぞっっと!!」
「ぎぃあぁっっ」
義父が勢いよく腰を入れ亀頭が俺の中に入ってきた。痛さでおしっこがでた。きっと出血してるはず。俺の肛門は義父のペニスで拡がっている。俺の感覚からしたら赤ちゃんの握り拳以上ありそうな大きさだ。
「おー、ケツマンコ拡がってるぞー。きついな。まだまだ入れるぞー」
「む、り…むり…、ぃだ…い」
俺の言葉なんで聞いてない。義父が腰を進める度に俺の肛門がメリメリいってる。口に入れられた時は苦しくて分からなかったけど義父のペニスにイボがある。太さも根元になるにつれ太くなっていっている気がする。進めて行ってるがこれ以上は無理だ。もう入らない。
「進まないな、締まりが良すぎる。まだ半分も行ってないぞ」
「っぅ、うそ…だ」
こんなに苦しいのにまだ半分も入ってないなんて。義父が小刻みに腰を動かすが、肛門にギッチリハマり過ぎて俺の体が動くだけで進まず。
「仕方ないか。これで動くぞ。一緒にいこうな」
「ぎぃっ!がっ!あ゛ぁ゛っ」
俺の腰を掴み固定し、腰を動かし始めた。義父のペニスが出るのと一緒に俺の中身が出ていきそうになり、また戻される。その繰り返しに気持ち良さなんて皆無であり、痛みで涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃになっている。義父の動くままでまるで俺は人形の様だ。
「全然、滑らないなー。…そうだ、とっておきの使えば滑りよくなるぞー」
「ぁ゛あ゛あ゛あぁ」
肛門からペニスを勢いよく引き抜くと俺の喉から声がでた。尻が痛くて肛門が閉じないような気がした。義父はそんな俺を気にもせず、椅子に乗っているバックの中から1.5リットルのペットボトルを出してきた。中身は黄ばんだいろのドロドロした物みたいだ。
「これは、遥也を孕ませたくて頑張って貯めたんだぞー。これ以外にも沢山貯めてるからいつか赤ちゃん産もうな。まずはこれで滑りやすくしようなー」
「や、や…だ。もう、む…り」
義父はペットボトルの蓋を開けると俺の肛門に飲み口を差し込んできた。音を出しながら入ってくる。
「よし、これくらいでいいな。あとは俺のに塗って入れるぞー」
「はい、ら…いから」
ぐぽんっという音とともに飲み口が肛門から離れていく。入った量は5分の1位か。義父が手のひら一杯にとっている。ペニスにつけるのだろう。肛門からゴボッと精液が出てきた時、義父の巨大なペニスが俺の中にギチュッッンと音を立てて入ってきた。
「ぎぃぁ゛あ゛!」
「今度は滑りがいいぞー。俺のミルクが遥也の中にある!いいぞー!いいぞー!ほれ、気持ちいいだろ」
義父が狂ったように俺にペニスを打ち付けてくる。痛みで突かれる度におしっこが出てきた。
「遥也も気持ちいいか。俺も負けないぞー。ほれ、ほれ、いいケツマンコだ!」
気持ちよくて出たんじゃない。義父が俺のおしっこをみて腰の動きを早くしてきた。内蔵が出ちゃいそうだ。俺の口から声にならない音しか出ていない。中のペニスが大きくなってきた気がする。
「出るぞ、本当はこんなに…早くでないぞ。中出しだぞ。ほらケツマンコで孕めーー!!」
俺の背中に上体を乗せてきた。中のペニスが大きくなっていき脈打ってきている。これ以上は拡がらない所で熱い物が俺の中に勢いよく流れてきた。
「あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛」
固い感じのドロドロしたものが俺のお腹の中に広がってる。勢いは止まらず義父が精液を擦り付けるように腰を揺らす。
「っ、まだまだ止まらないぞー。…なんだ、遥也はイクの忘れちゃったか。一緒に行くまで付き合うぞー」
まだ精液が出ている最中なのに俺の腰を掴み前後に動かしていく。ペニスと肛門に隙間が無いせいか出ようと戻ってきた精液が、新しく出ている精液とともに奥へ戻されている。少しすると精液は止まった時がお腹が少しぽっこりと膨らんでいた。どれだけ出るんだよ
「も、やぁ…」
「もう1回?なんだ遥也は食いしん坊だなー。俺は1回だしたから次は長いぞー。今度はチンチン奥までいれるか」
「え、ぎぃぁ゛あ゛あ゛」
俺の脇の下から腕を通し持ち上げて立ち上がると、支えていた腕をいきなり離した。俺は足を縛られたままであり、支えがないため重力のまま落ちていく。体を支えたのは肛門に入っている義父の巨大なペニスだった。肛門からメリメリッ、ギニュュっと音が聞こえ義父のペニスが俺の結腸を超えて根元まですべてを受け入れていた。余りの衝撃にたまっていたおしっこがすべて出ていく。
「やっとひとつになったなー。俺を締め付けて離さない気か?俺も離さないぞー。ずっと入れててもいいくらいだ」
義父の責めはとまらない。まだ1日も終わってないことに絶望を感じるしかない。
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