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2-3.巨根、空イキ、ローター、中出し、腹ボテ
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義父が椅子に座り小刻みに俺の腰を上下に動かしている。痛みは強いが最初の頃よりは鈍い痛いに変化した。出し入れされるたびに中に入っている精液が泡立ってるのかギチョ、ギュチュという音が響いている。
「はぁはぁ、…動きたくても離さないから少しか動けないぞー」
「くっ、…るしぃ…」
「そうか!ケツマンコしか触ってもらえなくて此処が苦しいのかー」
義父が腰を動かしたまま、俺の乳首のペニスを扱き始めた。止めて欲しいのに義父は俺の言葉をすべて違う風に捉えている。乳首を掴んだり指の腹で潰したりとしてくる。気持ちよくなることはない。ペニスも萎んだままだ。
「そんなにいじけるな。これなら嬉しいだろ」
ペニスを触っていた手をバックにいれ、何か探ると俺の目の前に5つのローターを出してきた。
「ほら、これで可愛がってやるからなー」
ローターの電源を付け、両手に持って乳首と亀頭部の先端にあててきた。驚きびくっと反応してしまった。
「やっぱり嬉しいんだな。寂しがり屋だなー」
「ち、ちがっ……う」
義父がカバンからテープを出して両乳首と亀頭先端、陰茎を挟むように貼り始めた。義父のペニスは貼っている最中で、動いていない。ペニスに貼り付けられたローターの刺激で義父のを特に感じてしまった。
「そんなに締め付けて気に入ったんだな。これで此処に集中できるぞー」
俺を持ち上げて歩き始めた。俺の体が動く振動で肛門からギチュッグチュッと音がする。義父によって俺を床の上に四つん這いにすると、義父の上半身が覆い被さるように乗ってきた。両手は片方ずつ義父の手で押さえられている。義父の重さでペニスは根元まで入り陰毛が尻に感じる。寝たせいか中でペニスがあたる位置が変わった。
「よし、動くぞー。」
宣言通り義父が1度亀頭部ギリギリまで抜き、勢いよくいれてきた
「ぐっあ!ぎぃっ、ぇ、うっ」
グチュッツ、ボチュンッという音で中に入ってきた。一緒に出し入れしているペニスについて空気と精液が混じり屁の様にブッ、ボッと音を出して出ている。今までが優しい動きであったようで固い杭を打ち付ける様に腰が動いている。義父に押さえられてるから、俺の体が動く事はなく、義父のペニスの衝撃をすべて受け入れる事になっていた。鈍い痛みがなくなることはなく、お腹いっぱいに受け入れているので苦しいままだ。
「気持ちいいなー。早く俺の形覚えないとだぞ。」
「はっ、ぐつ……!ひぅんっ!」
「ここか、ほらっ。俺のでやられると気持ちいいぞー」
前立腺に義父のペニスが擦れた瞬間、俺から変な声が出てしまった。義父が見逃すはずがなく前立腺を擦る様な動きに変わっていく。擦られる度に苦痛ではないものに変わるが義父に聞かせるわけにいかず口をとじて声を出さないようにする。
「声出すのが恥ずかしいのかー。そんなこと考えないぐらい気持ちよくさせてやるぞ、」
「ふっ、……んっ」
義父のペニスのイボが前立腺を擦っていく。俺のペニスはいつの間にか勃っており、ローターの動きが俺を刺激している。前立腺に集中するとペニスの快感に声が出そうになり、ペニスに集中すると前立腺の刺激に肛門を締めてしまう。グボンッ、グチュッという音も俺を刺激していく。あんな凶器なようなもので気持ちよくなるわけないのに。俺の体がおかしくなったんだ
「クリちんぽもミルクだしたいかー」
「っひぅ!……やっ、だぁあぁああ」
亀頭部の先に付いているローターを穴に押し込むように押してきた。ローターの刺激に我慢出来なく精液を出してしまった。先程、出し過ぎたためか、ほんの少しだけしか出なかった。
「まだ、俺と一緒にイクまでおわらないぞー。」
「や、っん……あ、」
空イキの様にイッているのに、義父による前立腺の責めとローターの責めは続いている。義父がイキそうな様子はなく俺で遊ぶかのように、円を描くようにペニスを入れたり、乳首のローターを押し付けたりしてくる。やっぱり俺の体はおかしくなったんだ。円を描く様に拡がった肛門のジンジンする痛みに空イキをしてしまった。
「またイッたなー。イク時はイクって言わないとダメだそー」
腰を打ち付けながら俺の顔を上に向かせキスをしてきた。義父の太い舌が俺の口の中で暴れて、唾液が流れこんでくる。
「ふっ、んぅ……!!」
ペニスが前立腺を擦った時、とうとう義父のペニスでイッてしまった。イッてる最中も乱暴なキスは続いており口の端から唾液が伝っている。息も上手く出来ず苦しい。義父の動きが早くなってきた。ペニスも大きくなって脈打ってきている。そろそろイクのかもしれない。激しい打ち付けに俺の鼻から声が抜けていく。俺もそろそろイキそうだ。言ってこの苦痛を終わりにしたい。
「ぐっ、う……ん、い、…ぃふぅぅ」
義父が俺を潰す勢いで腰を打ち付けた。それと同時に音が聞こえる位、義父の濃い精液がペニスを震わせながは俺の中に入ってきた。俺もイッたがキスをされているため上手く言葉に出来なかったが、言ったのは分かるだろう。義父のは2回目とは思えない量で、下手したら一回目よりあるのでないかというくらい出ている。なおも精液を奥に入れようと義父はペニスを横に揺すりながら腰を自分へ引き寄せた。俺との隙間がないくらい肌が密着している。
精液量が多く外に出ていかないため、俺の腹の中で精液が暴れるように溜まっていく。さっきまでは少し膨らんでいる位だったのに今では膨らんでるのが分かるくらいになってしまった。やっと義父の口が離れた。俺の唇は義父の涎でベトベトしている。
「っおぉ、遥也のケツマンコは名器だぞー。俺の全部飲み込もうとしてくる。」
「ふっ、あっ……もぅ、……ぉわ、り」
「何言ってるんだ。一緒にイクって言ってないぞー。一緒にイクまでは終わらないからな。」
「や、……し、ぬ」
義父に抱き殺される。逃げようと義父の下からはい出ようとするが、お腹を抱え込まれ上体を起こされてしまった。体重分の重さでペニスが奥に入り前立腺を掠った瞬間、またイッてしまった。
「この体勢がいやだったんだな。違う場所でやろう」
もう、義父に言葉は通じない。
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