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ちがくねぇよ。
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「斗蒼様、おはようございます。」
「斗蒼様ー、おはよー。朝からご奉仕したげる。」
「やめろ。…今日は休む。疲れたし、行く気しない。」
「ですが、」
「うるせぇ。主人の言うこと聞けねぇのか。」
「…かしこまりました。」
「それと、水澪。ここに残れ。七海は下がれ。」
慧もその気なら俺だってやってやる。
「また後で来る「いや、いい。来なくていい。今日の俺の1日は、ヤって、寝る。それだけだから、来るだけ無駄だ。じゃ。」
「ヤるって、誰と。」
「こいつ、水澪と。」
「は!?なんで!」
「飽きたんだろ?俺に。」
「違っ!」
「ちがくねぇよ。」
「なんでそうなるんだよ。」
「だって、飽きたから、水澪に襲われても止めに入らなかったり、ましてや混ざって一緒にヤったりするんだろ?」
「バカか?お前。斗蒼の部屋に入ろうと思ったらヤってたし。混ざって一緒にヤったのは、飽きたからじゃなくて、斗蒼が可愛すぎたから、苛めてやろうと思って。だから、飽きたわけじゃない。」
「ほんとに?」
「ほんと。」
なーんだ勘違いかよ。
最近俺、からぶってばっかだな。
落ち着いて過ごそ。
―・―・―・―・―・―・―・―・―
ただいまです!!
お久しぶりです!皆様!!
待っててくれてありがとうございます!!笑
しかもお気に入りが増えてるっ!(涙)
感謝カンゲキ雨嵐!(´つヮ⊂)ウオォォww
この修学旅行分を猛スピードで更新しますので、待っててくださいね!
でも、今日はこれで終わりになっちゃいます。が、明日(?)、明後日は必ず!!更新します!!
みんな、待っててくれてありがとう╰(*´︶`*)╯
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