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恋色花火 第5話〜せんしま〜センラside
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センラside
みんなどーも!センラやで!志麻くんと付き合えることになって脳内が極楽浄土になってるセンラやで!志麻くんと恋人繋ぎしてさかたんたちのとこに戻ってるんやけど志麻くんが可愛すぎる!
ラ○ン🎶(通知音)
しま『センラLI○Eきてるで』
セン『ホントや!ってさかたんからや。なんやねん…』
トーク画面
さか『センラ〜おれとうらさんは先帰るわ!今からお楽しみやから』
セン(心の中)こいつぅ…なんやねん!うらさんとお楽しみって
セン『そうんなんや〜俺と志麻くんもデートやから!!気をつけて帰りよ〜』
さか『嘘や!志麻くんセンラのこと振ると思ってたのに!センラの失恋笑ったろうと思ったのに!』
しま『センラ?大丈夫?』
志麻くんに呼ばれて気づいた。俺はスマホを地面に投げつけそうになっていたらしい
セン『志麻くん聞いてや!さかたんが!』
しま『どしたん?なんでも聞くで〜』
セン『かくかくしかじか』
しま『それでさかたんへの怒りを表してたんやww』
セン『笑い事じゃないで!アッ!志麻くん屋台回ろ?』
しま『ええよ〜』
セン『センラ射的得意なんよ!志麻くんどれ欲しい?』
しま『じゃああのキツネのぬいぐるみ!』
セン『了解!』
数分後
セン『志麻くん!はい!』
しま『センラありがと〜やっぱこれペポちゃんに似てる!!』
その理由ででこれ欲しかったん?志麻くんかわいいすぎるわ( '-' )
しま『センラ…お願いがあるんやけど…』
セン『志麻くん何?どしたん?』
しま『あいつらに触られたとこ消毒して欲しいんよ…勿論センラでね?』
ブツッ(理性の切れた音)
セン『志麻くん…明日立てへんくても知らへんからね?』
このあとのことは俺と志麻くんの秘密やで〜
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