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和「いらっしゃい」
逸「何で俺の趣味分かってんのかなー、この変態は」
わぉいきなり暴言
和「まぁどんな服を着ても可愛いぞ」
逸「ばぁか」
この「ばぁか」って言い方好きなんだよなー!
ぐふふふ、可愛い♡
逸「これとー、それとー…」
今日は多めに持って帰るんだな
あ、鞄デカイな
だからか。
和「逸也」
逸「んー?」
和「高校卒業したらさ、ウチに住まないか?」
逸「え…?」
めっちゃ疑ってる目してないか?
いやいや、俺も逸也が卒業したら三十路目前だし、そんな精力も無いって←
逸「いいの?」
え、意外な反応。
和「俺は逸也の側にいたい。」
逸「…いいよ。俺も和貴といたい」
頬を赤らめながら笑顔で逸也が了承してくれた。
可愛いなこの野郎←
和「シよ?」
逸「今服見てるから」
あっ…
断られた('∀`)
だがしかし!そんな一回断られたぐらいで諦めるような俺じゃないぞぉ!
逸「ちょっ、どこ触って…っ」
和「ん〜?逸也の太ももだけど?」
逸「変態!やめ…っ////」
後から逸也を片手で抱きしめ動けないようにし、もう片方の手で逸也の太ももから足の付け根を撫で回す。
逸「やぁっ…和貴ぃ…/////」
鼻血出そう
和「ん?どうした?」
逸「そこばっか…やだ…////」
はい、堕ちた。
和「俺さ、知ってるんだよ?逸也の弱いトコ、ぜーんぶ」
逸也が真っ赤な涙目で睨んでくる。
そんな顔、煽ってるようにしか思えない。
逸「ちゅー…して、バカぁ/////」
和「はいはい。ほら、舌出して?」
逸「んっ…/////」
逸也の舌にしゃぶりつき、そのまま深くしていく。
キスをしながら服を脱がせていく。
相変わらず綺麗な体してるよなぁ
スベスベだし。
若いっていいな
逸「はぅ…、あ、ふぅっ…//////」
唇を離すと、銀の糸が俺達を繋いでいた。
さぁ、食べちゃおう
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