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ジャーキーを食べたアメはもっと欲しがるわけだか、これ以上はダメだからな
うん、あげすぎはダメなんだ
だからそんなつぶらな瞳を輝かせて俺をみるな!!あげたくなるだろう!!
俺の太い棒なら喰わせてやってもいいがな
( ゚д゚)ハッ!
何を考えてるんだ俺は…全く
「クゥーン…?」
「ごめんな、アメ…ジャーキーは終わりだ、ボールで遊ぼう」
「わふっ!」
さっきまで丸めていた尻尾をたてればふりふりと嬉しそうに振るアメを見ていれば自然と俺も笑みを浮かべる
「ほーら、とってこい」
比較的広く殺風景な部屋でのボール遊び
部屋の隅にとボールをほればアメはそれをとりにゆく
少しすればボールを咥え、、、くわえてコチラに走ってくるアメに向かって手を広げる
「わん!」
「うおっ」
俺は前で止まることを予想していたのだがアメは俺に突撃するかの勢いで飛びついてきた
ポフン
聞き覚えのある音な気がした
まさかと思って自分の上にいる犬であるはずのアメを煙を払いながら見た…
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