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人狼×占い師 4 🔞
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アルの家に連れて行かれベッドに押し倒される。
「っ!いっ…」
首元を噛む。
「ねえ、アイリ……なんで俺以外と話すの?なんで?俺がいればいいでしょ?」
と私の首元にうずくまる。
「……俺、ずっと好きだったんだ。アイリが俺の事知る前より前から。体とか…」
俺は遮るように言う。体だけ…ね
「っ、そうなんですか…」
「ねえ、なんで?俺がアイリを満たしてあげてるでしょ?」
と甘える様に泣きそうな声で言う。
「っ、満たされ、てますから、一緒にいるでしょ」
「ねえ、好きだよ。大好き。愛してる。」
「まだ、夜じゃないっ!、待ってください!」
とキスしたり、キスマ付けたりしながらズボンを下ろしていく。
「っ、あ、やぁ!」
「っ………♡可愛いよ…♡」
とち○こを擦る。
イけないっ、これじゃイけないよぉ…
「う、ぅうん、え」
「出してない…俺じゃイけないの?」
と言う。
「っうぅ、イけないっ!」
「っ……」
「後ろ、じゃなきゃ、イけないよおっ」
「っ!え…?アイリ…俺に開発されちゃった…?♡♡可愛い…♡好きだよっ♡うしろね…、可愛くおねだりしてくれたら良いよ」
とニヤッと笑う
「ぅ、あ、あるの、指、で、俺のま○こ犯してぇっ」
「♡可愛いね…、それにま○こなんて言っちゃって、ア○ルじゃないの?♡」
「う、うぅはやくぅ」
と急かせば指が入ってくる。2本を簡単にのみこむ。
「あ、あぁ、そこぉ、気持ち、いぃ」
「可愛い…♡♡♡本当、俺だけでしょ?」
「っ、ぅう、ある、だけぇえっ」
と愛液と涙と涎で俺の体はベタベタだ。
「ううぅ、」
「…眼鏡取ろう?」
と俺の眼鏡をとる。
「あ〜…本当可愛い…、アイリの良さをわかってるのは俺だけだよ…?昔から見てる、なんで目が悪くなったのかも、知ってる。」
何か言ってるが快楽で追いつかない。
「はっ、はふぅ、うぅぁあぅ…あっ、う」
すぐに達してしまった。
「今日こそはちゃんと奥までプラグ入れようね……?♡」
とプラグを出す。
「あ、あぅ、ダメ、それやったら、ぁ、あっう」
「ほら…段々入ってくよ?♡」
とち○この中にちょっとづつ入ってくる。
「あ、ぁ、痛いよぉっ、あ、ぁうっ」
痛い、けど…気持ちい…っ♡
「嘘つかないの。狼じゃないんだからダメでしょ?」
と耳元で言う。
「う、ぁあ、」
「ぁ♡奥ついたねぇ♡気持ちいねえ」
とゆっくり上下させる。
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