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共有者×てるてる 6 🔞
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学校まで俺は見送った。
「ちゃんと勉学に励めよ」
「「はーい」」
「じゃあ、4時位に校門前ね!」
「いなかったら、聞き取りでもして探すからな?」
「はいはい。いるいる。」
と受け流す。
2人は遅刻時間のも関わらず歩いて行く。
なんで歩くんだよ…、ちょっとは焦れ。
まだ手を振っている。
良いから早く行け。
ここ知ってる場所だった。ここからなら家に帰れる。
腰もある程度治ってきてしっかり歩ける。
疲れた…、6歳下と…しかも2人か…
本当快楽に弱すぎるこの体はどうにかならないのか…
俺は家に戻って本を読む。
……、いつのまにか俺はディルドを取り出して穴に突っ込んでた。
「っはぅう、きもちっ…」
ディルドだけでも飛びそうだ。
2人とヤったからか穴が緩くなっていた。
思い出したら快感が押し寄せてくる。
「んん、ぅはぁっ、イ、くっ」
っ、
「カミルっ、エミルぅっ」
精液が出る。
「あ、ぁう、イっちゃったぁ…」
気持ちい…♡
「ぁ〜…精液欲し…あ?…!?やば、また無意識に…」
てかあいつらの名前呼んだ…?まじかよ…
「やばすぎ…」
って、ん?これ…エミルの財布じゃ…届けに行くべきなの…?
とりあえず、行くか…
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