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番犬×奴隷 2
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ま、まあいいや…
「ルーカスはなんの仕事をしてるの…?」
「あ〜、俺?俺は褒められるような仕事じゃないからなぁ…」
と笑う。
「え、何の仕事…?」
と聞く。
「うぅ〜んw」
と困るように笑う。
すると
「ルーカス…?」
と声がした。声の方を見ると女の子がいる。
「…ああ。キラちゃん、久しぶりだね」
と笑う。
「ルーカスぅっ!最近お店全然来ないじゃぁん!」
「ちょっと色々あってね」
…お店…?
「またドンペリ入れるからさぁっ!」
「本当?嬉しいなぁ…俺以外はダメだよ?」
と女の子の頬を触る。
「っ♡うん…♡……?その子は…?」
と俺を見る。
「…。俺の弟。可愛いでしょ?」
と笑う。
「弟!?へぇ〜!たしかに可愛い〜!」
と俺に近づきまじまじ見る。
「は…、はへ…」
「うん。離れて」
と俺と女の子の間に入る。
「っ!…ル、ルーカス?」
「!……嫉妬しちゃうなあ…俺より弟のが良いの?」
と笑う。
「っ、そんな事ない!ルーカスが1番!」
と目がハートの女の子。
「そっか。それなら良いよ。じゃあね?」
と俺の手を引っ張ってその場を離れる。家の様な所に来た
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