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番犬×奴隷 10 🔞
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トイレで俺は犯されてる。
「ふっ、ふぅっ、ひっぐっ」
「もう指3本咥え込んだねぇ♡本当女の子みたいだね、マシュ?」
と笑う。
「っ、そ、んなことっ」
「ほら、あんま大きい声出しちゃダメでしょ?」
「ん、んぅ」
と口を塞ぐ。
「ん、マシュ、俺の欲しい?」
「っ、ん、うんん、欲しっ」
「♡可愛い♡良いよ、あげる…♡」
と奥まで入ってくる。
気持ちい…♡
動きが速くなる。
声を出さないように耐えて、口を手で押さえる。
「ふっ、ん、ぅ…」
「可愛い…♡」
と耳元で囁くように言われて、ぞくっと来た。
すると
「あ〜、彼女と周りてぇ〜」
「リア充うるさい」
と男子の声が。
!?
ルーカス、一回やめて…!と目線で送ると刺激がもっと強くなった。
「!?っ、ふっ、ぅ」
「俺も休憩欲しい〜」
「知らないよ、お前が手伝いしなかったからでしょ?」
「っん、ぁっ」
や…ばっ
「……?」
すると戸がノックされる。
「具合悪そうっすけど、大丈夫っすか?」
と。っ!
「ほら、早く答えないと怪しまれちゃうよ」
と俺にだけに聞こえる声で言う。
「っ、だい、じょぶっですっちょっと、お腹痛い、だけでっんっ……!」
と達してしまう。目の前がチカチカして、やばい。
「…、そ、そっすか、!お大事にっ」
とトイレから出て行った。
「バレなくて良かったねぇ…、♡聞かれて興奮しちゃったの?」
と俺の精液を手に取り舐める。
「ちがっ」
「でもマシュのま○こ俺の締め付けてくるよ…?」
と笑う。
「っ、ま○こじゃ、ないっ」
「女の子なんだからま○こでしょ♡」
と動かす。
「っ、」
……………………………………………
「そんな怒んないでよお」
と後ろから笑って追いかけてくる。
「嫌い。」
と膨れる。
「っ、き、嫌い…?」
とガチで落ち込むルーカス。
「………………っ、ああもう!嫌いじゃないからっ!」
ずるいな、本当…
「っ本当!?っ♡」
と抱きつく。
離れて欲しい。
「っ、離せっ」
「や〜」
「お熱いねえ、」
と声がした。見れば
「っエミル!」
「やほ〜」
と…、噂のカミルとノワさんがいる。
「恋人って嘘じゃなかったんだ」
とルーカスが言う
「、くだらない嘘ついてどうするんだ」
とカミル。
俺は3人が話してるのを見てノワさんと話してた。
「2人って事は3人でするんでしょ…?キツくないの…?」
「あぁ〜、俺てるてるだからさ、性欲強くて。大丈夫なんだよね。」
「そうなんだ…すげ〜」
と話してLI○Eも交換した。
そうして文化祭は無事に終わった。
帰り道でルーカスと話す。
「今度はメイド服とか着てよ。俺の前だけで。買ってきてあげるからさ」
「やだ。自分でやって」
「俺専用メイド…♡」
気持ち悪い妄想をしているルーカス。
「まあ良いや。俺、今幸せ〜♡」
と俺の手を取り顔を覗くようにこっちを見る。
「っん、お、俺も…、幸せ」
と握り返す。
「♡可愛い。」
とキスされる。
「ん…、ルーカス、助けてくれてありがと」
と今更だけどお礼を言う。
「っ♡ううん。俺も助けられたから」
「?何が…」
「なんでも良いの!」
と笑って抱きしめる。
「んぅ…、好き」
「♡俺もぉ」
と強く抱きしめる。なんか可愛い。
本当に救われた。好きだ、大好きだ。
幸せ……♡
~finish ~
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