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???×人狼 4
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何これ。
「…、これじゃダメですね…、待っててください。荷物置いてきます。」
と中へ。そりゃ驚くだろ。旅館のような建物に入って行ったのだから。
「「「おかえりなさいませ!若!!」」」
と声がした。
……、え?ヤクザ…?
俺は方向転換して早歩きで歩く。
………、関わるべきではない人種だ…!関わったことあるけど…
すると
「え?どこへ行くんですか?」
と俺の肩に背を窄めて顎を乗せる。
「………、」
こ、わ……
「ほら、行きましょ♡」
と手を恋人繋ぎされ引っ張られる。
「っど、どこ行くんだ?」
「まずそのプリン頭。可愛いですけどダメです。」
「へ…?なんで…」
「俺と色違いにしましょ?白に黒メッシュ!可愛いと思いますよ♡」
と笑って自分の頭を指さす。
フィルの頭は黒に白メッシュが一本右側に入ってる。
「目立つ」
「そんな事ないですよ。周り見てみてください。青髪、赤髪、目立ちませんよ」
「金ない」
「俺が払います♡」
と意地でも染めようとしてくる。
「あと、洋服も買いに行きますよ」
「……、はいはい。もうなんでも良いよ…」
こいつに抵抗しても多分意味ない。
………………………
「やっぱり似合いますね♡可愛いです」
とおでこにキスをする。
「……、なんかしっくりこねえ」
「そんな事ないですよ。ほら、皆見てる」
お前の事見てるんじゃないのか。
「で、どうするの。」
「服買いに行きますよっ」
とまた手を取り歩く。
「っ、お、ぃっ」
「ん〜?」
と試着室で後ろから触ってくるフィル。
「っ離せぇっ」
「♡…可愛いですね♡」
と首元にキスする。
「っ、なんだよ、この服っ」
「?ワンピースですよ♡なんの疑いもなく着ちゃうんですから…♡」
とスカートを捲り手を入れてくる。
「っ!やめっ」
「ほら…声。いくら人が少ない時間帯だからって聞こえちゃいますよ?」
と笑う。
「っ!」
こいつっ…!
するとしゃがんで俺のパンツをずらす。
「!?」
口を押さえてるせいで反論できない。
俺のち○こを咥えて舐め、後ろに指を挿れられる。
「んぅっ!?ひっぅん」
「ほら、声。」
「っん…、」
「♡ひもひい(気持ちい)…?」
「っ、ん…う、ん…っ」
っヤバい、もうイくっ…
「んっ、んひっぅ…」
フィルの喉の音が鳴り精液を飲んだのだと理解する。
「っ、はふっ」
「美味し♡」
と笑って立ち上がる。俺よりも背が高いとしっかりと自覚させられる。
「の、飲むなそんな物っ」
「ごちそうさまです♡はい挿れますよ〜♡」
と入ってくる。
「ぅぅぅぅうっ」
そうして一回ここでヤってしまった。
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