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人狼×狩人×キューピット 4
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「え、いや、は…?」
2人が俺を連れて行ったのは多分アレンの家だ。
ベッドに押し倒されてる。
「?…??」
と困惑する。
すると口に何かがあたる。リンの唇だ。
「!?ん”っ!?んん〜〜!」
とドンドンと胸を殴る。
「っ、ぷはぁ…、可愛いねレイ…♡」
と笑う。目の中が♡だ。
「は、?え?なっ、ぅリン好きな人居るんじゃ…っ」
「ん?いるよ?そんな事今は良いんだよ?」
と笑って、俺の服の間から手を入れて胸を触る。
「っ!?やっ、な、何してっ」
「触られたんでしょ…?じゃあ上書きしなきゃね」
と舐める。
「ひっぅ…、んっやっ」
すると後ろにアレンが回って俺を寄り掛からせる。
「っ…?んぅ…」
「ほらレイちゃんちゅー…」
と言って俺を後ろに向かせてキスをする。
「んふっふぅ…」
舌が入ってくる。
「ん、んんぁ…」
「ちょっと。やめて。レイは僕のなんだから。」
と俺を引き寄せるリン。
「はぁ?うるさ…、」
するとリンがズボンを脱いで自分のけつにローションをかけて穴を弄る。
「っ!?リ、ン何してっ」
「っん…、ん?ほぐしてるの♡」
と言う。え、え?アレンに挿れられるの?俺見させられるの…?
するとアレンが俺のズボンを下げて俺のけつにもローションをかける。
「っ!?あ、ぁっ」
「あれ…?いつも後ろも使ってオナってるの…?」
と2本の指を挿れる。
「っうるさっぁん…っは、ぁっ」
気持ちぃっ…♡
「これならすぐ入るじゃぁん♡」
と中で指を広げる。
「っ、んぇ…っ」
すると指が引き抜かれ中にアレンのモノがはいってくる。
「ひっんんっ…!」
「あ〜…♡処女だった…?可愛い…♡」
「ぅ、う…んぇ…」
すると
「レ〜イっ♡」
「んっ…、っ…?」
俺の上に乗っかってくるリン。
「レイのちん◯ん僕にちょーだぁい♡」
と言う。
「は…んっ何、いってぇっ」
「可愛い…♡ん、いただきまーす♡」
と俺のち○こをリンのけつが飲み込む。
「っっ!?あ、ぁうっ」
「「…可愛い…♡」」
と2人が言う。
「レイ童貞くんだったもんねぇ♡僕に貞操くれてありがと♡」
と笑う。
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