>>みーあ
みーあちゃん、読んでくれてありがとう！

「大好きな人が自分を通して別の人を想ってるかも知れない切なさと苦しさ」っていうのを書きたくてこの小説を書いたので、そんな風に言ってもらえて嬉しい！

ゆうにとってはヒロが全てだから、ヒロの世界の片隅でもいいから居させてください…ってそんな気持ちを表現したタイトルです(*^_^*)

本当に、コメントまでしてくれてありがとう！
Q＆Aも、時間がある時に楽しんでもらえたら嬉しいです(*^_^*)