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鬼灯×白澤2
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「…悪い子にはお仕置き、…いえ、躾が必要ですね。」
私は白澤と目を合わせにやり、と口端を上げ、
「はぁ?お前何言って……って、うわぁ!?」
白澤をベッドへを投げた。
―――…ドサッ
「…いてて……。」
「……」
「ちょっ…!?ぬ、脱がすなよ!」
脱がすな?何で貴方が私に命令するんですか。
「貴方は黙っていなさい。」
そういって私は白澤の胸の突起に軽く触れた。
「はぁ!?意味わかんな…っあ……」
触れたのは少しにも関わらず白澤はびく、と大げさに体を跳ねさせた。
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