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「はげちい…!!やめちぇ…!!」
「やめない…俺がどうかしたのか続きを言うまで犯すのをやめない…!」
「あぁ…あ、あ!!」
「本当は…わかってるんじゃないか?
抱き締めてきたのが…ぅ…何よりの証拠だろ?」
「そ…れは…、やん!!」
また一発イってしまう。抗えない。
もう隠しきれないほどに顔が赤みを帯びる。
その頬をぺろりと舐められる。
「一人でイくの、恥ずかしがらなくていいぜ?
…俺も、すぐイくからな…」
甘い声音でそう言った途端、煤谷のデカブツから盛大に生暖かいものが噴射した。
その熱は腹と腹の間でヌルヌルとした感触を残しながら広がっていく。
「ちんちん…溶けちゃう…」
「それはよかった…」
何がよかっただ?!と言えることもできず息を切らす。
ふと身体が軽くなる。
大男の裸体が離れたのだとわかる。
逃げるには絶好の機会。
なのに腰が砕けたみたいに力が入らず、起き上がることができない。
焦げちゃったかと思えるくらい擦りあった俺の竿。
今度はその竿に舐められる感覚が走った。
「粘り気も味も…申し分ない。
さすが俺が惚れた男。かぁいいぜ」
信じられない。煤谷が俺のザーメンを舐めている。
「お前…狂ってる…」
「違うぜ?
強いて言うなら俺は、腐ってんのさ。狂おしいほどにな」
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