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「ふっ‥ぅ、あ‥ッ…」
「朝から元気イッパイだな…気持ちぃ?」
返事なんかは当然返っては来ないが桃色プリプリな可愛いモノを掌に包んでふにふに揉むと、熱くて色気を含んだ吐息を洩らして悶えている
そのまま優しくタマも一緒に根元から全体をマッサージするように揉んでいくと先端から蜜が滲んで硬くなってきた
寝てても感じるのか自然と下肢も震えて従順に反応を示している
本体は鈍いのに分身はその逆で完全に目覚めてトロトロに濡れて光ってる
堪らなくなって勃ってきた蜜濡れなモノを口に含んで咥えながらゆっくりと皮を剥いていく
「っ‥、は‥ァ…ぁっ……」
剥きたてのツルツル敏感な亀頭をペロペロ舐めては滴る蜜をジュルジュル啜る
洩れてくる上擦った甘い声と厭らしく響く水音に煽られてタマごとしゃぶって吸い上げる
「ん…や…っ……ぁっ…ぁっ…ン」
細い腰を抱き込んで豪快に吸引して溢れる蜜の味を堪能しながら根刮ぎ搾り取ろうと頭を上下に動かして扱く
喉奥まで咥えて締めてやると達してしまったのかピクピク震えて勢いよく熱い精が放たれた
それを最後の一滴まで飲み干して気が済むまで舐めてから漸く解放してやる
「はぁぁ…ッ…な…にして…」
「おー、やっと起きた」
「んァ…ふっ…あぁ…だから、なに…しっ…」
「ン~?汗だくになって寝てるお前が可愛かったからイタズラしてた」
「イタズラって…あンっ…やだぁ…ンな触んないで…っ」
「触るなってココ?ヨくない?」
「…ぃ…けど…ンンっ」
「なーに?聴こえなぁい」
「あぅっ、はぁ…あぁっ、気持ちい、よぉ…!」
「だろうがよ…最高の目覚めだろ?」
出すモノ出した後に起きた善逸に構わず俺は背後に回って可愛らしく存在を主張している胸を揉むように弄って弄ぶ
次いでに耳にも舌を這わせて熱を煽る
「ひゃあっ…!!あッあッ…ソコ……やぁんッ…」
「可愛い…善逸、こっち向いて…」
「…んむ…ンっ…」
ちょっと触っただけでも過剰に反応する様が可愛くて乳首をクリクリ捏ね回しながら深く口付ける
耳や首筋にも口付けたり吸い付いたりして満遍なく可愛がっていく
「ンン…っ、は…ぁん…」
「乳首もこんなに硬くさせて悪い子だな…ヤラシー気分になってきた?」
「んゃぁ…っ…あっ、だって宇髄さっ…が…っ」
「俺がなに?ちゃんと言わないともっとココを苛めちゃうぞ?」
「ひゃうっ…そんなしちゃ、あああっ……って、うぉぉぉぉお!!」
快楽に弱くて流され易い善逸がその気になってきた
もう一押しすれば発情モードに入りそうだから厭らしく勃ってきた乳首をひたすら弄って仕掛けていく
すると、可愛く喘いで感じてたのに突然色気のない声をあげて俺の腕の中から抜けようと抵抗してきた
「…何だよ急にムードない声出すなよ」
「っだってもう朝だよ?!」
「そうだな。それがどうした?」
「どうしたって…稽古!俺、昨夜言ったよね?遅刻しないように起こしてくれって」
「ちゃんと起こしてやっただろ?今まで遅刻とか気にしてたっけ?」
「今日はするの!じゃないと不死川さんに殺される!!あの人鬼より怖いじゃない」
「あー今日はアイツか…大丈夫、俺が巧く誤魔化しといてやるから」
「風邪引いて寝込んでても這ってでも来いって人だよ?ダメだ…今なら走って行けば間に合うかも」
「は?今から?俺とイイコトするんじゃねーの?」
「っしない!今日はもうしないからいい加減放して下さい」
「えー、ヤダ♡」
「ちょっ、俺が殺されてもいいの!?」
「ん?そんなのさせないし放したくないからダーメ」
「ダメってそんな子供みたいな事言わないで下さいよ。埋め合わせならまた今度するし…俺、ホント急いでるって」
「だからダメだって…俺から離れるの禁止な」
「はぁ?なに言っ…ひゃう!やだ、ちょっと何考えてんの…?」
「あ?考えてる事なんて一つしかないだろ」
「ンゃッ……はぁっ…」
「ほら、さっき出したばっかなのにもう元気になってるし…俺のもお前と仲良くしたがってるから」
「っ…、んッ、あぁっ…生理現象!そ、んな風に触ってくる、から…っ」
「触るなって言う方が無理だ…今だけでいいから俺と一緒に居て…」
抵抗するのもお構い無しに逃げられないようにガッチリ抱き込んで再び善逸の息子さんに手を伸ばして刺激を与える
やわやわと根元から揉んで指先で亀頭をよしよしすると硬度が増してきた
抵抗が弱まってきたら可愛いモノを扱いてやりながらアナルに滾った自身を擦り付けてみる
「ひあぁっ…ッ‥ぁッ、あぅっ、やだ擦っちゃ‥ぅっ‥」
「昨夜シたばっかだから直ぐ挿入っちゃったな…まだ少しナカに俺のが残っててグチョグチョだ」
「あっあ゙…ァあっ…遅刻したらしばかれるって…ぃっ、あぐっ」
「どうせもう間に合わないよ…だったら潔く諦めて仲良ししよっか」
「…ッ…起き抜けに盛るなっ…昨日もあんなにシたのにどんだけ元気なんだよ!」
「逢わなかった間はお前が足りてなかったから先ずはその分を取り戻す…時間なら余る程あるから楽しもうな」
結合さえしてしまえばこっちのモノ
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