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楽しそうだね…
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「その割には楽しそうに話すんだね…」
「は?俺が…?」
響は涼介に言われた言葉が理解出来ず何を言ってるんだと言う表情で涼介を見て居た
「あ…やっぱ無自覚なんだねぇ〜」
「無自覚…俺が…あり得ないと純恋の事は只の奴隷に過ぎない そして俺は純恋の管理も任されてる月曜日から生徒達が奴隷制度を使いたがるだろう…あの四人は特に人気が出そうだしな…」
「まぁ…そうだね…」
「そーやな…今度からいろんな奴らがあの子達の相手するわなぁー何やろ…何な嫌やな…」
「そうだね…」
「後で…理事長に話に行って来る…」
「なんや…嶺二わいのおとんと何話すんや?」
「花音との事で少し話そうと思っている…」
「そうなん⁉︎」
「あぁ…」
「理事長とどんな話をするんだ?」
「今度からの奴隷制度の事でだ…」
「あ〜もしかして嶺二!花音君を他の生徒達の相手させたく無いんだぁ〜!」
「黙れ…涼介」
「だけど…理事長との話し合い僕も行かせてくれない?」
「あ?何でお前まで来るんだよ?」
「それは…僕も…あの子の事少し気になるんだよね…」
涼介の言葉を聞いてまたもや嘘だろと言った様な三人はした
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