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④mbky ★R18
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開いた口に男の大きく反り返ったアレが入ってくる。
k「ん゛う゛っ、!」
「歯立てんなよ」
頭を抑えられ喉奥を突かれる。
k「ん゛ん゛〜〜〜〜っ!」
苦しい。嗚咽すら許されない。
息もし辛い。
苦しくて細めた眼球に涙の膜が張られ、溢れないようにギュッと目を閉じる。
k(苦しい…汚い…気持ち悪い…)
口に入ってるモノは前後に打ち付けられて更に気持ち悪い。
k「ん゛っ、ん゛っ、」
「あー出るわ」
k(…なにが…?まさか…)
慌てて口から出そうとするが頭をおさえつけられ喉奥にドロドロとした液体が勢いよく注がれる。
苦味を帯びた複雑な味。なんとも言えない不味さ。
ほんのりエナジードリンクのような味がする。
本当に気持ち悪い。
k「ぉ゛え゛っ、はぐっ?!」
「全部飲めよ」
口を塞がれ飲み込むしかない液体が口の中に残る。
気持ち悪い。必死で首を横に振る。溜めていた涙もあまりの不味さに溢れ出てくる。
「全部飲まないともっと酷いことするよ?」
これ以上は嫌だ。仕方なく我慢して飲み込む。
再び喉奥に液体が流れて気持ち悪さが増す。
顔の目の前にあったモノはさっきとはちがうモノを差し出される。
「次俺の舐めて」
k「やあ゛っ」
再び咥えさせられる。気持ち悪いモノが。
「あれー?キヨくんフェラだけでイってない?」
「本当だーパンツ濡れてるじゃん」
k「ん゛っ?、!」
パンツに手をかけられてあっさりと脱がされ、自身を触られる。脚もM字に開かれて抑えられ抵抗できない。ずっといじられている乳首もヒリヒリしてきて先程とは違う何とも言えない快楽を帯びている。
自身の先っぽに冷たい感触があり思わずビクッとなる。冷たくてヌルヌルしているのがわかる。
先っぽを撫でられ反応してしまう。
k「んっんぅ…」
「はーい出すよー俺のも飲んでね」
k「ん゛うっ!、?」
また精液が流し込まれ、苦しみながらも飲み込む。
k「ぷっ、はあっあんっさわん、なっあっ、」
「キヨくんぐしょぐしょじゃん」
「乳首もち○こも勃ってるよー笑」
k「ゃらあっ!も、だめっ!イ゛、ぐっ!やらっ!!」
嫌だ。だけどイってしまった。
情けなく吐き出される精液が自分のお腹やその辺に飛び散る。もう疲れた。帰りたい。
k「はぁ、はあ、もう、いいだろ…っ」
「何言ってんの?まだみんなの入れてないでしょ?」
「俺まだ乳首しか触ってないからね」
k「も、もうやめっ…あ゛っ?、!」
思わず激痛に後ろにのけ反り後ろの男が驚く
「おおっ!びっくりした笑どうしたの?キヨくん」
「穴に指入れただけ」
「ローション足りないんじゃない?」
その言葉を合図に後ろにいた男がはけてそのまま後ろに倒れる。
両足をがっしりと持ち上げられ後ろの穴が天井を向く。体制がとてつもなく恥ずかしくて顔を横にそらして目を瞑る。
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