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⑤mbky ★R18
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なにかのキャップが開く音がした。
すると後ろの穴に直接冷たい液体が入り込んでくる。
k「わっ!!きもちわるっ…!」
排出する器官なのにローションがトプトプとやらしい音を立てて注がれて行く。
気持ち悪い。掻き出してほしい。今すぐ。
「全部入ったよ?」
「これだけ入れたら痛くないんじゃない?」
「挿入るか。もう。」
「俺もう我慢できねえ」
脚を男の方に引っ張られ
モノが穴に当てがわれてる。
k(やめろ。そんなの入らない。死んでしまう。)
少々男も固く閉じてあるそこに入れるのを苦戦していたが少しづつ咥え込んでいく。
k「い゛、だい゛〜〜ぬ、ぬい゛て、えっ!!」
「我慢、我慢。」
「うわー痛そー。」
「慣らしてあげた方が良かったんじゃない?」
「大丈夫っしょ」
k「あ゛っ!はあ、はあっ、やだあっ!!かえりだい゛!!もうやだあっ!あ゛〜〜!!」
「うわーかわいそうに見えてきた」
「いやーでもこーゆーのそそらん?」
「加虐心ってやつかな?嫌がってるのがたまらん」
「キヨくんのなか、きっつ…、これやばいわ」
喘ぎ声も可愛らしいものはでないくらい。
痛い痛い痛い。もう帰りたい。こんなに痛いなんて聞いてない。もう涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃだ。
そのまま気絶でもなんでもしてしまいたい。
誰でもいいから助けて。痛い。怖い。
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