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⑥mbky ★R18
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k「あっ、あんっ、!ん、」
「あー気持ちいいー。キヨくんの中いいわー。」
「おーいはやくいけよー。後つっかえてんだよ」
「うっせーな。もーちょい楽しませろ。な、キヨくん」
k「もう、いやっ、あっあっ、!!」
激しく突かれる度お腹の奥がキュッとなる。
痛い。けど段々と快楽に変わっていく。
堕ちていく。そんな感覚。
早く終われ。と必死に願う。
「でるっ、」
k「なっ、?!いやっ!だめっ、〜〜〜っ」
「っ、はぁっ…出しちゃった♪」
中にドロっとした精液が何となく吐き出されるのがわかる。行き場のない精液はモノが抜かれると外にゆっくりと流れていく。
k「う゛ぅ゛っ…グスッ、やだぁっ…んっ、」
「あー泣かせたー笑」
「かわいそーに笑」
「よーしよーし♪大丈夫だからねー♪」
酷い行為とは裏腹に優しく頭を撫でられ、大粒に溢れ出た涙を指でさっと払われる。
プライドとかもうそんなものは持ち合わせていない。
ただ怖くて帰りたくて子供のように泣いて懇願する。
k「ひっ゛、ぐ、もう、おねが、い…もう、やめ…かえりたいよぉ…もう、やらぁっ、〜〜〜」
「ガチ泣きじゃん」
「ごめんごめん笑泣いてるキヨくんかわいいよー♪」
「じゃあ次俺ね」
「容赦ねえな笑がんばれキヨくん笑」
仰向けになってる体をくるりと返されてうつ伏せにされる。腰を持ち上げられ尻を突き出している。
恥ずかしい。
懇願も虚しく誰も聞いてくれやしない。
容赦なく次のモノが挿入れられる。
k「あ゛っ、!も、むり、っ〜〜〜っ!!」
「あーすごいよー締め付けが。処女ぐらいいいわ」
「いや、処女だから笑」
「俺が1番にもらったけどね笑」
「あー我慢できない。」
顔を突然ぐいっと上向にされ目の前にまた突き出される。
「ほら咥えて」
k「あ゛う、、んむ、ぅ〜〜〜っ!!」
後ろから突かれて前からも突かれて息の仕方を忘れてしまうくらい苦しくて気持ち良い。
時々後ろからの衝撃が強くて口からモノを出してしまうがすぐに髪を引っ張られ再び口に挿れられる。
k「ん゛っ、ん゛っ、ふっ、」
「中に出すよー」
「俺も出るわ」
k「ん゛っ、?、!」
前からも後ろからもドクドクと脈打ちながら注がれる。苦しくてもう飲み込めない。
k「お゛えっ、う゛、ぅ゛っ、はあっはあ゛っ、」
「まだ頑張ってね」
「あともう少しだよー。多分ね笑」
「信用できねー笑笑」
もう半分意識がない。
声もほとんどでない。
そのまま寝てしまいたい。
同じような思いがぐるぐるとループしてる。
次は違う男、出したらまた次。
穴からでてくる精液は血混じりで綺麗な紅白になったり絵の具みたいにピンクになったり。
休憩してタバコを吸い出す奴もいる。
自分は休む暇もなく見知らぬ男たちの欲を押し付けられてるというのに腹立たしい。
「はーい次いくよー」
k「あっ」
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