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⑦mbky ★R18
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背中から持ち上げられ男のモノを尻穴が咥え込みながら座らされる。脚を後ろから抑えられ、みんなに見せるように下から突き上げられる。
k「や、あっはずっ、あっ」
「うわーやらしー。」
「うわーこれ撮れ高じゃなーい?」
「キヨくん!カメラ見て!」
誰が見るか。と真横に顔をそらす。
そらした先に男が立ちはだかって自身のモノを口に放り込む。
もう1人きてローターを取り出し、亀頭に当てられる。もう何がどうなってるかわからない。
1人でこんなに反応しきれない。
また男たちは好き勝手に自分の中に欲を吐き出す。
脚がガクガクと震えている。
もう自分で動けない。いつの間にか手錠も外れているがもう抵抗する力が残されていない。
みんなタバコ吸ったり飲み物飲んだり随分とくつろいでいる。
k「はあっ、はあっ、ぶっ、ころ、す…」
うつ伏せに力なく寝転がりながら小さく呟くように最後の悪態を吐く。
「まーだ強気だね」
「媚薬って大したことないかもなー」
「いやもう効果切れてんじゃね?」
「ぶっ殺すだって笑」
「口悪っ!笑」
1人の男が近づいてくる。
もうこんなやつらの顔なんて見たくない。
目もくれずそっぽを向こうとするとぐっと顔を男の方に向けさせられる。
「いつまでその強気でいられるかな?」
そう言われ、次は何をされるのかと絶望に打ちひしがれる。
尻穴にまた何かを入れられるが生殖器とは違う感触のものだった。何だろうと思い、そちらを見ようとするとまた口にモノを突っ込まれる。
k「んむっう」
「ちゃんと舌使って」
わざとらしいくちゅくちゅと水音が鳴る。
穴にいれられた無機質な物が振動し始め体がビクリと跳ねる。
引っこ抜こうとそちらに手を伸ばすが伸ばした手は掴まれてしまいそのままローターを咥え込んだ穴にモノが挿れられる。今までとは違う感覚に再び意識が戻る。
k「ん゛っ!あ゛っ、ふぐぅ、っ!!」
「さっきより喉奥しまってんね笑」
「後ろもすげーわ笑」
再び戻った意識は再び消えようとしてる。
もう、何も考えられない。
もう、何も…。
「出すよー。」
もう何回出されたかわからない。
k「あ゛っ、はあっ、はあ、ん…」
「はあー。やったやった」
「もうそろじゃね?」
「いやーもったいないけどね笑」
「次は本人から来てもらうようにしてもらえば?」
「いやーこないでしょ」
「いやいや、何のためにカメラ回したと思ってんの」
「あーなるほどね笑やっとわかったわ笑」
「またねーキヨくん」
「また楽しもうね」
「気持ちよかったわー」
「置き手紙ここ置いとくねー読んだいた方がいいよ笑」
朦朧とした中なんとなく聞こえた会話を聞き流し眠りについた。
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