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③mbky
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k「っ、くっ、ん、あっ、はぅ゛、っ!」
「はあ、きっつ、」
無理矢理挿れられた感覚。土足で踏み荒らされる。この言葉がしっくりとくる。
前後に腰を打ちつけられ奥に当たる度に下腹部がキュッと下から上に内蔵が押され喉にまでくる。舌の筋肉はお腹まで繋がっているらしいが初めてそれが感覚としてわかる。
「っ、出る」
k「やっ、!だめえぇぇぇ!!!」
ぐっと奥に押し付けられドクドクと脈打ちながら勢い良く吐き出される白濁の液を何となく感じる。
モノがズルリと抜かれると無理矢理挿れられた代償に血が白濁の液と混じり合いながら外にゆっくりと流れ出る。
果ててる暇もなく手を引っ張られ男がソファに腰をかけてモノを出し、髪を引っ張られ股間に顔を近づけられる。
陰毛が頬や鼻の中をくすぐる。最悪の気分だ。
k「うぇぇ…む、むり…」
「傷つくんだけど笑意外と美味しいかもよ??笑」
そんなわけあるか。とギュッと目を瞑り顔を背けようとするが頭を押さえられ逃げ場がない。
偉そうに自分のソファに大股で座り、見下ろされる。
ニヤニヤと笑っている顔が憎たらしい。
なぜ自分の家でこんなことされなくてはならないのか。
悔しさと怒りとその他複雑な感情が湧いてきてどれを優先するべきなのかわからない。脳の処理が追いつかない。
すると男はテーブルに零されたままのココアを指で絡め取りそのまま口に突っ込んでくる。味わわせるかのように指で舌を撫で回す。
k「あ゛う゛、ふっ、ふぁっ、んっ、ひゃめっ、」
「少しは甘いでしょー?ほらそのまま咥えて」
ココア味の指が口から抜かれて、勢いで男のモノが口に入り込み、舌で押し返そうとするが上から押さえつけてくる手の力には勝てず喉奥に刺さる。
k「ん゛ん゛っ!!!ん゛っ!!!」
「あーいいねー最高」
「あ!後ろ空いてるじゃん!」
前も後ろもとなると無理だ。後ろから迫る男を手で避けようと伸ばすがあっさり掴まれ手綱のように引かれ、奥に突く度に手が後ろに引かれる。
頭は力強く押さえられ口がずっと塞がってるせいか、ろくに息もできない。
苦しくて目からは涙、鼻からは鼻水、収まり切らない唾液は隙間から流れ顎から首へと流れていく。
k「ん゛っ、ん゛っ、んぅ゛う゛っ、」
「ははっ、えっろ笑」
「さすがキヨくんだね!何でもきるね!笑」
k(ぶちこ○すぞ…)
喋れないので顔で訴えようと眉間に皺を寄せて咥えてるモノの持ち主を睨むが逆効果だった。
「良い表情するじゃん笑」
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