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④mbky
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口に含んだモノが大きくなり更に奥に侵入してくる。
k「っ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
声も出せないくらいだった。
死んでしまう。鼻で必死に酸素を吸う。
目からは涙がボロボロと零れ落ちる。
「あーもう出るわ」
k「っ、?!」
k(口ん中は嫌だ!!やめろやめろ!!!)
そんな想いは届かず喉奥に勢いよく注がれる。
ドロドロと流れ込み独特な味と臭いがする。
飲んでしまったというか飲まざるを得なかった。脅されたとかそういうのではない。
喉は開いたまま出されてしまい、途中で閉じたら余計に苦しくなりそうだと思ったからである。
抑えていた手が頭から離れゆっくりと口から出し水面から顔を出したようにたくさん息をすう。
k「はあ゛っ、はあ゛っ、あ゛っ、う゛っ、」
「俺も出そう」
k「う゛っ、あっ、はあっ、や゛、ぁ゛っ〜〜〜」
激しく、強く腰を打ちつけられ決まって出す時はできるだけ奥にと手綱を引かれ押し付けられる。
出されている。この感覚は気持ち悪いの一言では言い表せない。もっともっと複雑なものだ。
男として生きている以上、経験したくはなかった。
k「う゛っ、はっ、はっ、あぅ、」
「またイっちゃった?」
「3、4回くらいはイってるでしょ笑」
脚がガクガクと震える。ソファーに上体を預け、悔しさと快楽に浸る。
意識を保つようにソファーにしがみつく。
身体の痙攣は止まらない。
尻穴から溢れ出た血と精液は太腿を伝って床に吸い込まれていく。溢れたココアと混ざりマーブル模様のチョコレートみたいになっていく。
聞き慣れた着信音が再び響き渡る。
それを合図に男たちは立ち上がり脱ぎ捨てた服を着る。
「そろそろやばいんじゃない?」
「かもな。」
「早いとこ逃げるか」
慌ただしく帰る用意をしている中1人の男は言う。
「いやー勿体ないな。もうちょいヤリたかったわ」
「それもそうだけどさ、、、あ、記念写真だけ撮る?」
「いいね」
そう言うとぐったりとした俺を持ち上げソファーに座らせ、両サイドに男が座る。
それぞれ脚を持ち上げ股を開かせる。頭が重くて後ろの背もたれに預けてパシャリ。
酷い写真だ。まあ顔は映っていないだろう。
「おっけ!いい感じ笑」
「キヨくんの顔映ってないじゃん笑」
「もういいって!早く出ないとまずいって!」
1枚写真を撮ってバタバタとその場を急いで離れていく。
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