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k「あ゛っ、!やぁ゛っ〜〜〜〜〜〜、!」
「この調子だと壊れてしまいそうだね。大丈夫かな?」
k「あ゛っ、!また、イっちゃうぅ〜〜〜〜っ、!!」
もうすでに脳内がドロドロに溶かされたように快楽に浸っている。
「ふふ。素直で可愛い子だな。そろそろお口が寂しいんじゃないか?」
k「んぇっ、?」
舌にナニかが触れてくる。
「舌を動かして犬のように舐めるといい。」
k「んんっ、、はぁ、はぁ、、あっ、」
男のソレを求めるように夢中で舌を動かした。
深い快楽に堕ちていく。
もう2度と戻れなくなりそうで怖くなるが今はそんなことすら考えられないくらい夢中に求めてしまった。
視界を奪われるだけでこんなふうになってしまうとはこの男も思っていなかっただろう。
k「んむっ、ふっ、ん、」
頭を優しく撫でられるだけでもイってしまいそうだ。
「ここまで素直になるとはね。今日は顔にかけるよ。」
k「ふぁっ、」
男はモノを口から抜いて顔にかけた。
「まるでミルクを添えたスウィーツのようだ。っ、はあ、また味わいたくなってしまうね。なんて美味しそうなんだ。」
そう言うと男は口の中に舌を捻じ込んできて口内を犯す。
味わうように口内の隅から隅まで舌が味を求める。
時々舌を噛まれて痛みはあるものの快楽ですぐに溶かされる。
男の手は頭を撫で回したり身体を撫で回したりで色々な場所に触れてくる。
生チョコのように濃厚なキスで全身がとろけそうだ。
k「んっ、ふっ、はぅ、」
「甘く感じるよ。今日の君は1番美しく思う。」
男は古傷をそっとなぞる。
そこにゾクゾクと快感が押し寄せる。
k「あ゛っ、ん、ひゃっ、!」
「そんなに物欲しそうに脚を開いて積極的だね。」
k「も、からだが、かってにぃっ、〜〜〜っ!」
1番触ってほしいところの近くまで彼の手は迫っているのになかなかそこを触ってくれない。
焦ったくて余計に感じてしまう。
「太腿ってどうしてこんなに感じるんだろうね。ここが性感帯になる人意外と多いんだよ。」
k「あっ!、っ〜〜〜〜、!!!も、無理!!おかしくなる!!!」
「それでいいんだよ。淫らな君が見たいんだ。」
k「あっ、!はぁ、やだぁ…も、らめぇっ、」
快楽に溺れて箍が外れそうだ。
でももうイき狂いそうで少しでも一線を越えたら後はどうなるかわからない。それが怖い。
だけど、これでやめられるのは嫌だ。
もっと、気絶するまでイかせてほしい。
k「あっ、はぁんっ!、もうらめっ!!いひっ、あはっ、おねがっ、!ナカ、ちょーらい♡」
「まずはここじゃないのか?」
先端をつんつんと突かれ全身に力が入る。
「さて、ここ…どうしようか?」
k「い、いっぱい、さわってぇっ!!」
「楽しくなってきたね。ここまでくると笑っちゃうよね。頭も身体も守るために馬鹿になるんだよ。これが見たかったんだ。」
彼の言う通りだ。人は壊れると笑う。
明日はいつもの自分に戻れるだろうか。
怖い。
ほんの少しだけ残された理性が頭の片隅で考える。
先端を手の平で撫でられて何かが溢れ出そうだった。
尿意に似ているがもっと違う何かが出てきそうだ。
k「あ゛っ!や゛っ、出ちゃう!!だめだめだめ!!!!あ゛あ゛、っ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!」
「潮吹きやっぱするんだね。何回見ても面白いね。」
k「はあ゛っ、はあ゛っ、あえ゛っ、も゛、しんじゃ…」
「まだ死んでもらっては困るよ。」
そう言い、孔に何かを入れてくる。
昨日のガラス玉なのかと思う。
するとガラス玉とは違う大きくて太い何かが入ってきてガラス玉が奥に入ってくる。
奥へと入ってギュウと腸壁を押される。
k「っ、は、あ゛あ゛ぁぁあ゛っ!!!!!!」
「熱いね。私まで溶かされそうだよ。」
k「あ゛っ、ぐる゛しっ、ん゛ん゛っ!!」
口を塞ぐように深く口内に舌が入り込んでくる。
手がシーツを掴んで離さない。
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