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mbky18 ※
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k「ん゛っ、ふ、は、むぅ…っ!」
助けを求めるように舌を絡める。
繋がれた手足はシーツを掴んで離さない。
身体はガクガクと震える。
孔がキュウキュウと入り込んできたモノを締め付けて離そうとしない。
激しく動いたのと男が何度も頭を手繰り寄せては撫でたりするので目隠しがずれて全てが見える。
歪んだ視界に男が目の前で笑いながら俺を犯す姿が。
目の焦点が合わない。点滅しているライトか、快楽による閃光が見えてるだけなのかわからない。
もう頭がおかしくなる寸前だ。
「君のその顔見せてあげたいくらいだよ。とてもいい顔だ。」
k「あ゛はっ、い゛ひっ、ひっ、も゛む゛り゛ぃいいひひひひぃっ、!!!!!!」
「そろそろかな。」
激しく腰を打ちつけられナカに出された。
脚がジタバタとうるさく動く。
一緒に結ばれた手は硬直しているのに脚につられてバタバタと動く。
舌がしまえず出たままになり、目尻から涙がボロボロと堕ちていく。
目は虚ろで瞼が重い。
頭に霧がかかってなにがどうなっているのかもうわからない。
「あー。私としてことが。ガラス玉が奥に入り過ぎたね。ちょっと失礼するよ。」
k「あ゛っ、や゛、あ゛っ〜〜〜〜〜!!!!!」
「まぁ、もう少しだから少し耐えて。」
k「あ゛ぅ〜〜〜〜〜っ、!」
「もうちょっと力入れれるかな?」
ギュウとお腹に力を入れてガラス玉を押し出す。
彼は指で掻き出してくれた。
ドロリとした白濁の液と一緒に転がり堕ちてくる。
k「はあ゛っ、はっ、ん…。」
「今日も楽しませてもらったよ。あ。ちゃんと解いてあげるからね。聞こえてる?」
k「ん…」
身体がビクビクと痙攣し全身の力はすでに抜けていた。
喋る気力もない。
皺だらけの赤いシーツに横になる。
その様子を見ながら男は笑った。
「毎度のことながら君は刺激的で面白いね。何年振りだろうな。こんなに楽しくて燃え上がるのは。」
男は隣に座り、タバコに火をつける。
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