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fjky3 溺愛
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f「これからもさ、友達でいてくれる?」
k「友達とこんなことできるかよ…」
f「…ごめん。」
友人を改めてベッドに組み敷いて恋人のように何度も何度も口付けをする。
キヨの瞳からは涙が溢れている。
掴めない状況に何もできず時間が止まっているように動かない。
バスローブを開くと白くて雪のような肌が露わになる。
雪山のように骨が浮き出ている。その線をなぞるように優しく撫でるとキヨの体がビクリと跳ね上がる。
k「フジ…やめろ…」
f「ごめん。」
やめろと言いつつも抵抗する様子がないので続ける。
ぷくりと突起した乳首を摘む。
k「あっ、やだ!バカっ、」
f「キヨ。好き。」
赤く染まった頬に口付けをし、開いた口を塞ぐように舌を絡ませる。
背中をバシバシと叩かれてもやめようとは思わなかった。
ここまできたら最後までしたい。
後で謝れば何とかなるだろうと思ったから。
歯列を舌でなぞったり舌を絡ませる。時々舌を噛まれるが乳首をギュッと摘めばすぐにやめてくれる。
尖っているように見えて本当は優しいからそれについ甘えてしまう。
k「ん゛っ、ふ、ぷはっ、フジ、」
名前を呼ばれる度に心臓を鷲掴みされる。
すぐにでもキヨのモノに俺はなれるのに俺はなれないのだろうか。
重ねた唇を離すと照明に反射して金色に光る糸が一瞬見えてすぐに切れる。
k「フジ…やめよう?俺、こんなの….できない…」
f「….もう止められないんだ。ごめんね。キヨのこと好きになりすぎたみたい。」
k「訳わかんね…とりあえず電気消せよ….」
f「ごめん。キヨの全部見たいんだ。」
キヨは恥ずかしさのあまり顔を隠す。
バスローブを開いていく。
線の細い身体が絹のように綺麗だ。
布ごしににキヨのモノに触れる。
f「いっぱいイかせてあげるね。」
k「やっ、さわんなっ、あぅっ、」
俺の手を止めようと力強く腕を握られる。
顔を隠してる手が邪魔でキヨの綺麗な手に指を絡ませてベッドに押さえつける。
顔が赤く染まっていて目をギュッと閉じている。
唇を噛み締めて必死に声を抑えている姿が余計にいやらしく見える。
キヨの下着に手をかけて脱がせる。脚をジタバタさせているがそれでもやめようとしない自分が少し怖い。
k「やだやだやだぁっ!!!やめろバカぁ…」
f「可愛い…。」
ボロボロと零れ落ちる涙すら勿体無くて舐めとる。
キヨのソコはピクピクと震えて硬くなっている。
備え付けの潤滑油を垂らしてヌルヌルと先端を撫で回す。
ビクビクと震えるキヨがこんなにも可愛く見えるなんて思わなかった。ますます興奮する。
k「あっ、ひゃうっ、だめだめだめぇっ!イっちゃう!」
f「いっぱい出していいよ」
キヨの腰が跳ね上がって勢いよく白濁の液体が飛び散る。
俺の腕を強く握っていた手はいつのまにか涙を必死に拭っていた。
k「っひっ、フジ、もう、むり…何でもするからぁ…もう、やめて….」
f「何もしなくていいよ。色んなキヨが見れればそれでいいんだ…。」
k「うぅ….やだぁ…」
情けなく泣きじゃくるキヨを宥めるように優しく頭を撫でる。
それから潤滑油を尻穴に塗り込む。
本当に最低だ。嫌がっているのに最後までしようとしてる自分が。
k「ひう゛っ?!いたっ、!むりむりむり!!!」
繋いで組み敷いた手は強く握られ、顔を隠していた手が俺の腕を叩いたり引っ掻いたりしてくる。
f「キヨ。痛いよ。」
k「うるせえ!!!俺の、方が痛えつーの!!!!」
f「はいはい。」
抵抗するキヨを受け流して潤滑油で滑りがよくなった孔を指で解しながら奥へと侵入させる。
k「あ゛っ、!あ゛、いたっ、い、!」
f「ちゃんと慣らすから我慢してね。」
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