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fjky3 キャンプ
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酔っ払ったフジが奇行に走り俺を抱えて倒れ込む。
フジが下敷きになってくれて痛くはなかったがフジが全く離そうとしてくれず起き上がれない。
k「ちょっ、離せよ。お前絶対今の痛かっただろ。」
f「だーいじょうぶ。キヨ軽いから。」
k「あー。わかったから離せっ、」
くるりと世界が回って次は俺がフジの下敷きになる。
k「いや、邪魔!」
f「大きい声出したらこーすけとヒラに聞こえちゃうよ?」
k「別にいいわ!早くどけっ、」
どけろと言おうとするとフジが何を血迷ったのかズボンとパンツを取っ払ってしまい、恥ずかしい部分が露わになる。
急いでTシャツを下にギュッと下げて隠す。
f「これでも別にいい?」
k「ちょっ、それはだめ!」
f「ほら声抑えて?」
咄嗟に片方の手を口に当てる。もう片方の手で恥部を隠すがフジがテント内にあった水をソコに垂らして濡れてしまう。
k「ふっ、ん…」
何すんだと言いたいが口を塞いでいるのでフジを睨んで目で訴える。
酔っ払ってふにゃふにゃした顔で事を進めてくる。
Tシャツを掴んだ手を掴まれてTシャツを捲り上げられ腹に口付けをされる。意外にも自身は硬くなっていた。
硬くなったソレをフジが舐める。
k「や、やめろって…」
f「ほら声聞こえちゃうから抑えときなよ。」
k「クソ…マジでやめろ、あっ、」
漏れ出す媚声を必死に手で抑える。
片方の手はフジの指が絡んで動かせない。
身体がビクビクと震え始める。
もう出そうってとこでフジが舐めるのをやめてしまう。
頭にクエスチョンマークが浮かぶ。
k「っ、なんで…?」
f「イきたかった?」
k「バカ。お前の前でそれだけは嫌だ。」
f「じゃ、ここそのままでいいの?」
k「…その辺で抜いてくるから…」
f「へー。じゃ、いってらっしゃい」
k「何なんだよクソ…。」
外に出て少し離れたところで自身を慰める。
靴を履くのはめんどくさかったのでサンダルを履いてきたが短い草が当たって少し痒い。
f「いたいたー。」
k「わっ、ちょ、ついてくんなよ。」
f「いいじゃん。気にせず続けて?」
k「もう本当面倒くせぇ。さっさと寝ろよ。」
f「ほら手止まってるよ?手伝ってあげる。」
後ろから抱きしめるようにフジが自身を握った手を動かす。
k「あっ、ふっ、んぅ…」
f「ちゃんと声抑えて。外だから響くよ?」
脚が震えて上手く立てない俺をフジが後ろから支えてくれる。
k「や、も、出るっ…」
f「まだだめー。」
扱いていた手を取られる。
またイくにもイけなかったモノがふるふると震えている。
k「なんで…?」
f「ふふ。泣きそうになってんの可愛いね。ちゃんとズボン脱いでよく見せて?」
k「うぅ…。」
さっとズボンとパンツを下ろすとフジが片方の脚を持ち上げる。
バランスが取りにくくさらに脚が震える。
f「よーし。これでちゃんと見えるね。続きするよー。」
k「お前…覚えてろよ…」
脚を腕で支えながら再び手を取って俺のモノに手をかけて一緒に扱きはじめる。
再び片方の手で声を抑える。
k「ん゛っ、ん゛ぅっ、〜〜〜、」
背中に電気が走り我慢させられたモノが勢いよくその辺に飛び散る。
k「んっ、はぁ、はぁ、もう、いいだろ…?」
f「俺のがまだだから待ってー。」
そう言ってフジは俺の精液を孔に塗り込んでくる。
k「や、汚いから…マジでやめろっ…」
無視してフジが孔をゆっくりと解してくる。
k「ひっ、!いたっ、フジっ、いたいぃ…」
f「ちゃんと慣らすから静かにしててね。ちょっと後ろやり辛いから前向いて。」
くるりと体を回される。しがみつくものがないのでフジの首に手を回して何とかバランスを保つ。
k「ん゛っ、まだぁっ?」
f「さて、入るかな?」
k「…うぇっ…?まさか本当に、挿れるの?」
フジが自身を曝け出して俺を持ち上げる。
身体が浮いて腕はフジにしがみついて重力に逆らえない尻がフジのモノをゆっくりと咥え込んでいく。
あまりの痛さにフジの肩に噛み付く。
k「ん゛ぅ゛っ〜〜〜〜!!!!」
f「ちょっと、痛いわ。せめて服だけ噛んで。」
痛みと奮闘しながらフジの服に噛み付く。
フジの服が自分の唾液で湿っていくのがわかる。
f「っはぁ、キヨの中きついわ…。」
k「ん゛ぐっ、!う゛ぅ゛〜〜〜!!!」
f「ちゃんと声抑えて?聞こえちゃうよ?」
必死に声を抑えた。
お構いなしにフジの腰が動く。
f「はぁ、気持ちいい…。」
k「っ、うぅ…!」
f「キヨ、口開けて。」
服から口を離してフジの顔を見る。
酔っ払ってるせいか、瞳が潤んでいる。息を荒げながら乱雑に開いた口に舌を突っ込んできて無茶苦茶な口付けをされる。
お互いに息が荒くなり時々フジから酒の匂いがしてこちらまで酔いそうになる。
荒げた息遣いと水音が耳を刺激する。
k「ん゛っ、ふっ、うぁっ、あぅっ、」
腰の動きが激しくなり、たまに重なった唇がずれて声が漏れる。
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