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mbky2 キャンプ
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「ほら。気持ち良いでしょ?」
k「やっ、ちがっ、」
違和感に気付いた時には遅かった。
頭に霧がかかったように思考が落ち始めて現状が掴めない。抵抗できるのにする気になれなくなる。
立つことすら怠惰になり、名前も知らない男たちに身を任せてしまい、衣服がその辺に散らかっているのを見て脱がされたことに気付く。
k「やめて下さい…」
声も上手く出せなくて蚊の鳴くような声でやめるように言うが気にせず身体中を触られる。
k「んっ、やめて…」
「どこ触っても気持ち良さそうだね。」
「相当効く体質なんじゃない?」
「効かないやつもいるもんねー。あーゆーのはやり難くて面倒なんだよなー。」
「わかるー。」
k「あっ…ん…???」
「訳わかんないですって顔してんね。笑」
「男は大体そーゆー顔するでしょ。女の方が察しいいもんね。」
本当に訳がわからない。今何をされてるのか、何をされるのか本来わかるだろう物事が掴めない。
k「あっ、はぁ、あんっ、!」
胸や股間を好き放題触られている。
今自分は声を出しているのかすらわからなくなる。
尻穴に痛みはあるが痛覚すらも鈍くなっていた。
「良い感じに解れたんじゃない?2、3本指入ったらオッケーでしょ!」
「それもそーねー。はーいこれ噛まないでねー。」
k「んっ、うぅ…?」
口の中に太くて硬いモノが入ってくる。
苦しくて息ができない。すぐにでも口から追い出したいが頭をソコに押さえつけられてとても離れそうもない。
「ほら、ちゃんと舐めてね。お兄さん。」
k「んっ、う゛、」
「脚めっちゃ綺麗!つるつるだし白いしやばいわ。」
「本当だー。女優顔負けじゃね?」
「いやーこうも綺麗だと触りたくなるわ。」
正直な感想を述べると嫌なのにもっと触ってほしい。
身体の感覚がどうもおかしいようだ。
まるで酒でも飲んだかのようにふわふわとしていて身体が火照っている。
「お兄さん、ごっくんしてね?」
k「ん゛っ、?ん゛っ、!!!」
口の中にドロッとした液体が広がっていく。
自身からも同じような液体が出てきた。
苦いようなほんのり甘いような何とも言えない味が気持ち悪いが勢いで飲み込んでしまい咳き込む。
k「げほっ、っはあ、はぁ…」
「ちんこ咥えただけでイっちゃったの?」
「可愛いねー。感度良すぎない?大丈夫かこれ。」
「致死量飲ませた訳じゃないし大丈夫だろ。」
「そろそろ本番いってみようか。」
後ろで男がニヤリと笑っている。
そんな気がした。
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