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mbky3 キャンプ
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ベッドに引き摺られてやや乱暴に押し倒される。
そのまま男は舌で口をこじ開けて舌を絡ませてくる。
乳首と孔を弄られて嫌とも言えず身を捩って訴えるが当然そんなものは通用しなかった。
男が顔を上げると孔になにかを当てがっている。
「お兄さんのここ物欲しそうにしてるよ?」
k「んっ、あっ、やだ…やめて…」
孔に先端を押し付けられまだ挿れようとはしてこない。
「ほら。欲しいんでしょー?」
k「あ、んんっ、…くだ、さい…?」
「あははー。ちょー素直だね。」
k「ひっ、!あ゛っ!い゛たっ、あっ、!」
「あーいいね。処女って感じ。笑」
鈍くなった痛覚を覚ますように痛みが走る。
ベッドのシーツを破れるくらい強く掴んで耐えようとするが痛いものは痛い。
耐えきれず瞳には水溜まりがてきて今にも溢れそうだ。
「泣かないでーお兄さーん。笑」
k「あっ、はあっ…痛いぃ…」
「ははっ。エロっ。こうすれば気持ちいいでしょ?」
そう言うと男は自身に触れて先端を弄ったり扱いたりしてきた。
痛みと快楽が混じり合って更に感覚が複雑になり、脳の処理が追いつかない。何が何だかわからない。
k「あ゛っ、あ゛っ!いやっ、!やだやだやだ!死んじゃうっ、!!!」
「死なないよー。笑」
「早く変わってくれー。」
「仕方ねえなー。お兄さん出すよー。」
k「うあ゛っ?、なっ、やめてええっ、!!!!」
容赦なく奥へと出されて全身に必要以上の力が入る。
男が避けたと思ったら次の奴が待っていたかのようにくる。
くるりと身体を反転させて腰を持ち上げられる。
「めっちゃエロいわー。見てー。孔から出てきてる!」
「本当だー。血も出てんじゃん!痛そー。」
「はーい。挿れるよー。」
k「あ゛っ、!ま゛って、!!!あ゛ぁあっ!!!」
男が我慢の限界と言わんばかりに一気に挿れてきて前後に激しく打ちつけられる。
片足が持ち上げられてるせいでバランスが取りににくい。
「ほら。お口寂しいでしょ?」
k「うぁっ、ん゛ぐっ、?!」
空いてた口もモノを挿れられて苦しい。
それとは裏腹に夢中になって差し出されたモノに舌を絡ませて自ら咥え込む。
k「ん゛っ、あ゛っ!はぅ、ん、」
「いいねー意外と上手だね。」
「ちょっと俺のも舐めてー!綺麗にね?」
k「うぇっ?!あっ、」
舌を伸ばして交互に舐めたり片方の手を使って扱いたりで忙しない。
誰か止めてくれと思いながらも夢中になる。
後孔は欲に満たされて受け止めきれずどんどん液体が脚をつたって流れていく。
何をされても体はビクビクと喜んで跳ね上がってしまい、抵抗する気にもなれないくなっていく。
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