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何となく察しがついたのでからかうつもりで脚をフジの股間に伸ばしてちょっと触れてやった。
f「うわっ?!ちょ、やめろバカ!」
k「…何でガチガチになってんの…?」
予想外に彼のアレは硬くなっていて自分からやっといて何だが顔から火が出そうなくらい熱くなる。
フジから顔を逸らして再び顔を手で覆う。
f「…キヨ…そういうつもりではないんだけど…その…何かごめん…」
k「あ…うん…何か…悪かったな…ちょっとからかったつもりだったんだけど…うん…。」
f「と、とりあえず…中のやつ掻き出す…ね?」
k「うえっ?!あっ、ひゃう…っ、」
そう意識してからは何だか恥ずかしくなり、身体も何だか変に反応してしまう。
f「あ、あのさ…キヨ。」
k「うぇっ?!ん、なに??」
f「あいつらさっさと逃げ出した様だけどさ、顔とか覚えてる?」
k「んっ、や、あんま…思い出せない…」
f「俺もお前も笑ってるけどさ本当のところ許せないしさ、普通に犯罪じゃん。」
k「うん…でも…俺男じゃん?普通に警察行くの恥ずかしいしさ…墓場まで持ってってくれる?」
f「…キヨがそう言うならそうするしかないんだけどさ…すげぇムカつくんだよな。」
k「うおぅっ?!!人のケツに当たんな!!いってぇわ!!!」
f「ごめんごめん。何かむしゃくしゃして…。」
k「な、もう…全部出たんじゃねっ?」
f「全部出てきてくれたらいいよな。全部。」
k「あっ、んぅ…、も、いいって、!」
指が奥を刺激してモノを掻き出すというよりかは慣らしているような手つきだった。
声が全く届いていないのか全く止めようとしない。
k「フジっ!!!いい加減、やめろっ!!!」
f「なぁ、俺がキヨの初めてじゃだめ??」
k「っ、お前なぁ…」
執拗に背中に口付けをおとされる。
k「ひっ、ヒラとこーすけ…待ってるから…」
f「…じゃぁ、続きは後でいい?」
k「…勘違いすんなよ?知らない奴らが最初で最後が嫌なだけだからな?」
f「はいはい。じゃぁびしょ濡れになった服を着て2人でずぶ濡れになったまま行きましょうか…。」
k「スマホ持ったし、飲み物お前が持てよ?」
f「はいよ。やり残すことは何かある?」
k「もちろん。」
そう言ってバケツいっぱいに水を汲んで掃除でもするかのように水を撒き散らかしてその場を後にする。そのまま全部洗い流すように。
夜の山は寒くて濡れた身体が更に冷え込む。
長い距離を2人で進みこーすけとヒラが待っている姿が見えて安心する。
ksk「お!大丈夫そうだな!待ってたぞー!」
h「キヨ大丈夫??道迷ったの?」
k「まぁ、半分遭難したけどお前ら探してくれたから大丈夫!ごめんな。」
ksk「いやー俺らも1人で行かせたのまずかったなと思ってさ。ごめんな。」
h「つかさ、フジもキヨもなんでそんなびしょ濡れなの?」
f「ちょっと水遊びしてきた。」
ksk「山なめてんだろ…寒いから着替えな?タオルも毛布もあるんだからさ。」
f「ありがとー。キヨもそうしよう?風邪ひくよ?」
k「あ、うん。」
安心したかのように急に眠気がやってきた。
濡れた衣服が身体に張り付いて脱ぎにくい。
f「なんか濡れてるキヨエロいね。服の張り付き加減がさ何かね。」
k「見んな変態。」
濡れた服の上から胸元を撫でられる。
背伸びした乳首がTシャツから浮き出てくる。
ドキドキと胸が高鳴る。
フジの唇が触れて吸い込んだ酸素を奪い取るように重ねては離してを繰り返す。
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