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tmky3 悪戯
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k「んんっ、まって、」
t「ん、どうかしました??」
k「どうもこうもないよ…何してんの??」
t「悪戯です。」
k「んー??なぜ…???」
t「あんまりにも可愛い可愛い言うからですよ。だからキヨさんが言うほど俺は可愛くないってこと教えたくて。」
k「嫌だったの?ごめんね。もう言わないから…」
t「嫌じゃないですよ。キヨさんの方が可愛いってさっきから言ってたじゃないですか。こっち来てください。」
k「え…ともくん…?」
半ば浴室から引っ張り出されて向かいの洗面台に咄嗟に手をつく。
後ろからともくんが乳首を弄りながら空いている方の指を口に挿れて唾液を絡めとるように口内を弄り回してくる。
ふと鏡に映った自分と目が合う。
初めて自分自身の卑猥な姿を見て恥ずかしさのあまり顔ごと逸らすと口内を掻き乱していた指に顔が引っ張られ鏡に映った自分とまた目が合う。
t「よく見てください。可愛いくなってるのどっちですか?」
k「んぅっ、ふぁ、あっ、う」
ビクビクと身体が震える。
k「ん、はぁ、はっ、うんっ?!!そこ、痛い痛い!ともくんだめ!やめて!」
t「大丈夫。ちゃんと気持ち良くしますから。」
k「だめだめため!無理ぃっ、!!」
t「でも勃ってますよ?」
k「あんっ、ちが、うぅ…」
グチュグチュとゆっくり音を立てながらともくんの指が中で動き回る。指が良いところを探し当てるとノックするように突かれる。
k「あっ、!やっ、だめだめだめ!!イぐうぅうっ!!」
背中が大きく反れて脚のネジが外れたようにガクガクと震え始める。
先端からは透明な液がだらだらと流れてくる。
t「あれ?指だけでイっちゃうなんて敏感ですね?」
k「あっ、ちが、うぅっ、」
t「いいんですよ。いっぱい出してください。」
促進するように自身も扱かれて前も後ろも刺激され立っているのさえ上手くできなくなるほど深く底の見えない快楽へと沈められていく。
k「あっ、!あっ、!あはっ、イくっ、〜〜〜っ!!!」
顔も上げる力がなく反れた背中と反して頭が重力に負けて下を向く。
嫌だというくせに求めるように尻を突き出して良いところを刺激される度に腰が跳ね上がる。
垂れていく唾液が排水溝にゆっくりと流れていく。
k「あっ、!はぁ、ともくんっ!もう、むりっ、!!」
t「何回イったんですか?」
k「んっ、わかんなっ、いいぃ〜〜〜〜っ!!」
t「じゃぁ、数えてくださいね?後5回イきましょう。」
k「んぇっ、い、いちぃいいいっ、!」
t「その調子です。」
イき狂う俺に対して淡々と責め立ててくるともくんが少し怖く感じる。
こんな一面があったなんて聞いてない。
こんなことをされてもともくんを傷つけないよう抵抗せずに言葉で伝えるようにしているが全く聞き入れる様子もなく待ち望んでいたかのように楽しんでいるともくんがいた。
k「にっ、2かい、めっ、やだっ!!イくっ…!」
t「ふふふ。意外と素直なんですね。キヨさんのそういうところも大好きです。」
k「もっ、無理ぃ…っ!ひぐっ、!う、ああぁあっ!!」
t「3は?」
k「うぅ…しゃんっ、3うぅ〜〜っ、」
t「あと2回ですね。」
k「あ゛っ、も゛うむり゛ぃ゛…とも゛くんっ、」
t「そんな可愛い姿見せられると俺も我慢出来なくなるなぁ。今回だけですからね?」
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