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tmky4 悪戯
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そう言うとともくんは自身のモノを取り出す。
その顔からは想像がつかないほど硬くなって大きくなったモノが出てきた。
本人と目が合う。
k「ともくんっ、それ、どーすんの?」
t「んー?どうして欲しいですか?」
k「お、おれ、無理だよ?入んないよ?そんなの」
t「大丈夫ですよ。指3本入ったんだからいけます。」
k「そ、そんなに挿れてたの?」
t「気付かなかったんですね。」
k「ひあ゛っ?!い、いぃぃ!!!無理だってええぇ!!」
孔にモノがゆっくりと入り込んでくる。
指とは感覚が違う。
k「ひぎっ、?!や、無理無理無理!!死んじゃう死んじゃう!!!」
t「実況やってる時のテンションですね。あ、もうちょい力抜いて?」
k「と、ともく、んっ、もう許して…あんっ!」
t「全部入りましたよ?」
k「っ、はあ、おぐ…ぐるしぃ゛、…」
t「大丈夫ですよ。鏡見て?案外気持ち良さそうですよ?」
ちらっと鏡に目をやるとだらしない顔をした自分と目が合う。
虚な瞳には水溜りができ、口元からは垂涎が飢えたように流れ出ている。
何て間抜けな顔をしているのだろうと恥ずかしさに下を向く。するとペシンと尻を叩かれ身体がビクリと跳ね上がり反動で上を向く。
t「ちゃんと見ててくださいね?」
k「ひゃあっ、!あ゛っ、はっ、」
ゆっくりとともくんの腰が動き始めて身体中が痺れるように奥を突かれる度に硬直する。
勝手に舌が飛び出してきて収めようにも収まらない。
k「あひっ、!はぁっー、あ゛はっ、」
t「気持ち良いですか?」
k「っ、わかんな゛っ、い゛〜〜〜〜!!!」
身体がゾクゾクとする。腰が勝手に動いてもっと奥へと誘うようだ。喘ぎ声も抑えられず、喉が擦り切れそうだ。
認めたくはないが恐らく男性ではなく女性でいう気持ち良いに似ているのではないかと思う。
射精したとしてこんなに身を捩ることはない。
慣らしてくれたおかげか痛さよりも気持ち良さが勝る。
t「痛くないですか?」
k「あ゛ぅ、きもちいいっ、なんれっ、??」
t「ドSの裏返しはドMってよく言ったものですね。」
k「あ゛はっ、も゛う、むり゛ぃっ、あんっ、」
t「っ、キヨさんの中すごく気持ちいいです。飼いたくなっちゃいます。」
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