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mbky2 裏配信
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k「ん…。」
しばらく時間が経過し、キヨはようやく目覚めた。
男たちは何やら撮影の準備をしている。
k「…何??え。真っ暗なんだけど?え?どゆこと?」
「あ、起きたね!ちょっと待っててね!」
k「え?何を?!待って!どゆことですか?!」
「説明しましたよ。裏企画だけどどう?って。」
k「…え?聞いてないんですけど…。」
「やりまーす。って返事したじゃないですか。」
k「え?待って。俺今どうなってます??手と足動かないんですけど?」
「大丈夫。そういう企画なのでそのままいてくれればあとこっちでやっとくんで。」
「撮影始めます!準備いいですかー?」
「いいよー!」
k「ちょっ、待って下さい!ちゃんと説明して下さい!俺昨日酔っててわかんなかったんです!ごめんなさい!」
「じゃぁ、説明だけサクッとしますね。マニア向けの動画配信で、素人企画です。以上です。」
k「…AVみたいな…??」
「ざっくり言えばそんな感じです。」
k「え?!俺嫌です!そんなのやらないですよ!?」
「勘弁してください。生放送だしもう予定時間なので始めますね。」
カメラを構えてる男が指でカウントをし撮影を始めた。
動画にはコメントが押し寄せている。
『今回の子脚きれい毛無いじゃん』
『目隠し外してー』
『毎回思うけどこれ同意の元でやってんの?』
等々多数寄せられてくる。
男は喋り出した。
「お待たせしました。今回予告通りの生放送です。残念ながら本人希望でお名前や素性は伏せさせて頂きますね!今回は玩具をたくさん買ってみました!これを使って今日は楽しんでいってもらえたらなと思っておりますのでよろしくお願いします!彼、なんと初めてなのでちょっと緊張してるんで時間かかるかもしれませんがよろしいでしょうか?」
『いいよー』
『処女かよ』
『がんばれー』
「では、男優さんたちに後はお願いします!」
淡々と進行役を務め、男はカメラの後ろにはけていく。
すると2人の男がキヨに近づいて緊張を解すように身体を撫でる。
キヨは必死に声を抑えて口を固く結ぶ。
k「ん…っ…。」
身体が小刻みに震えている。
乳首に触れられると電気を食らったように身体が跳ね上がる。
もう1人の男が箱から潤滑油を取り出し、キヨの下半身に液体を垂らした。
k「ひゃっ、!うぅ…何…??」
男達は黙々とキヨの身体を弄る。
男が次に取り出したのはローターと呼ばれる物だ。
スイッチが3段階になっており、段階によって振動の強さを変えられる物になっているらしい。
こちらをキヨの先端にある鈴口の部分に押し当て弱目に振動させた。
k「あっ、!んんっ、!!」
コメントが止まない。
『エロ』
『声意外と低めで何か良い』
『右手が止まらねえ』
『コメント打ててるじゃんw』
k「あ、うぅ…も、だめ!止めてぇ!!」
男達は存在を消すように無言でキヨの身体を弄ったままだ。キヨの開いた脚は更に大きく開く。足の指にまで力が入り、グーパーを繰り返す。
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