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mbky3 裏配信
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k「ぃやっ、あっ、!っ、〜〜〜〜!!!」
懸命にキヨは首を横に振るが男たちはお構いなしに行為を続ける。
乳首を弄り回していた男がキヨの孔に手を伸ばし、潤滑油をソコに塗り込んでいった。
k「うあ゛っ!!やだ!!無理無理!!」
指に液体を絡ませては中に運ぶ。
孔に指を挿れる度にキヨのモノはピクっと動く。
振動を強めたローターはずっと鈴口に当てられ、物足りなさそうにキヨの腰が揺れる。
k「あ゛っ、イぐ!イクっ、!!!!!!」
身体が大きく跳ね上がって自ら出た液体が身体に張り付く。張り付いた液体は重力に従い、ゆっくりと下へ堕ちていく。
ビクビクと痙攣し始める身体がベッドを軋ませる。
男たちは工場作業のように次々と玩具を取り出してキヨの身体に押し付ける。
次に取り出したのはパール状の球がいくつか連なっている物だ。それをキヨの濡れた孔に挿れていく。
k「あ゛っ、ひぃ゛っ?!なにこれぇ゛っ?!!」
スルスルと滑るように入り込んできて最後まで孔が飲み込む。すると男は激しくその玩具を出し入れし始めた。
k「ああぁぁあ゛っ、!!!」
もう1人の男は口を塞ぐように15センチほどの長さがある機械をキヨの口の中に放り込む。
男はいやらしくその機械をキヨに咥えさせてコメントがまた湧き上がる。
『はよち○こ挿れろ』
『エrrrrr』
カメラは下から上へとキヨの身体を映し出す。
口と孔を塞がれて苦しそうに身を捩るが気持ち良さそうにも見えなくはない。
目隠しをされて何を挿れられているのかもわからず、ただただキヨは喘ぐ。
「かわいい。もっと気持ち良くしてあげる。」
男は小さくキヨの耳元で囁いてそのまま耳を舐める。
身体が震えて手足に力が入る。
口から無機質な機械が離れてパール状の球がいくつか連なった棒のような物も孔から引き抜かれる。空いた孔を塞ぐように無機質な機械が孔に当てがわれ、ゆっくりと孔に入る。男がスイッチを押すとその機械は振動をし始めて円を描くように中で動き回る。
k「うあ゛っ!?あ゛、いやあ゛っ!!!」
気付けばベッドはバケツで水をひっくり返したように濡れている。
キヨを囲む男は下着を突き破ってしまいそうなくらいモノが大きくなっていく。1人の男が痺れを切らしたように下着を自ら脱ぎ捨ててキヨの口元に大きく反り返ったモノをいやらしく擦り付け口の中に放り込む。
k「ん゛っ、!う、ふっ、、??」
男は腰を控えめに動かす。小さく吐息を漏らしてはキヨの後頭部を撫でながらモノを離さないように抑える。
疲れを知らない無機質な機械は同じリズムで中で円を描き続ける。
キヨのモノからは透明になった液体が止まらなく溢れてくる。
もう1人の男も自身の物を出し、空いた手で軽く扱く。
微かに男たちの吐息をマイクが拾う。
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