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mbky4 裏配信
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キヨの脚が開いたまま力が抜けず、石のように固まっている。
孔から無機質な機械が抜かれ、もう一度潤滑油を中に塗り込まれて男のモノがあてがわれる。
キヨは何となくわかったのか、必死で身を捩り抵抗するが抵抗虚しくあっさりと受け入れてしまう。
口に咥えさせられたモノが激しく前後に動き、ピタリと動きが止まり口の中に粘り気のある生温かい液体が勢いよく出される。男はキヨの頭を自らの股間に押さえつける。
飲み込みきれなかった液体は口元から流れ出ていく。
孔にあてがわれたモノが一気に奥まで入り込み、キヨの身体が思いきり反り返る。
k「んあ゛っ、?!あ゛っ、や゛、やだぁっ〜〜〜!!」
構わず男は前後に腰を打ち付けてキヨの中を堪能するかのように指が食い込むほどキヨの腰を掴んで離さない。
時折奥に差し込んでは更に奥へと目一杯股間を押し付ける。
k「あ゛っ、はあ、っ、ん゛、!!」
声を出さないように口を固く結ぶが抑えきれない。
男の動きは激しさを増していった。直ぐにこの男がしようとしていることがわかったので必死にやめるように訴えた。
k「っ、やめてぇ!!!いやあっ!!!!」
男は無言だ。
キヨが手足をバタつかせていようが叫ぼうが動きは止まらない。
配信を観ている視聴者も誰も止めようとはせず、待ち侘びていたような言葉ばかり流れる。
男は少しだけ奥の方に出し、残りは見せるように入り口まで抜いて浅く出した。孔がひくつきながら注がれた精液を外に押し出す。
カメラは引きながらキヨの全体を写して配信は終了した。
k「はぁ…はぁ…」
「お疲れ様でした。ギャラはここ置いとくのでお帰りの際にお受け取り下さい。」
拘束は解いてくれたが動く気力がないのかベッドに寝そべったまましばらく動こうとしなかった。
男たちはさっさと退室し、部屋にキヨ1人置き去りにされた。
結局キヨ本人は目隠しをされて事の半分も理解できず、ただ酒に負かされて空返事でこんな事になってしまった事だけは分かっていた。
もちろん誰にも打ち明けることは出来ず何事もなかったかのように振る舞っている。
いつか忘れられる日が来るようにと。
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お久しぶりです。
更新遅いにも関わらずご閲覧頂きありがとうございます。
少しずつ雪が溶けてきてやっと春らしくなってきましたね。2〜3日前に雪は降りましたがすぐに溶けてくれました。
みなさん平和に幸せに過ごしていてくださいね
亀更新で申し訳ありませんがどうぞこれからもよろしくお願いします
それではまたどこかで
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