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呆れたって…誰だって、女が盗まれたお金を取りに行こうとしたら、そいつに犯されました、なんて、恥ずかしいこと言えないだろ。
「…辰巳。脱いで。今すぐ裸になって。」
は?今すぐ?
「出来ないなら、Commandを使う。でも、俺はCommandを使ったら手加減はしない。それがいやなら俺の言う通りにして。」
「…わ…分かった。」
Commandを使われるのだけは勘弁だ。
そう思い、俺は服を脱いだ。
俺の全裸になった姿を見て、夏芽は少し微笑んだように見えた。
「辰巳…おしりあげて。始めるよ。」
そういったこいつの目は…凄く怒っているようにみえた。まぁ、怒っているに決まっているだろうな。
嘘ついたし…俺の自業自得だ。
「う…んんんっ。」
あっ、指が…入ってきて…
「辰巳の穴ガバガバ。あいつらにされて少し広がったの?」
「ちっ違う…。夏芽にやられたから。」
「俺?俺は俺以外の前でイっていいとも、教えてないし、俺以外の指で感じていいなんて教えてないけど?」
「んっんん。そ…それは」
夏芽が指を前立腺に当ててきた。気持ちいい…。
「ほら、ほら、、だんだん腰下がってきてるよ。俺はおしりを突き出せっていったよね?」
「おっ、おしり叩くなぁ…ぁ」
夏芽が、容赦なしに俺のおしりをベシベシと叩いてくる。
「はは。叩かれて感じてるくせに。ここももうトロットロ」
「お、俺は感じてなんか…」
「まぁ、こんだけ濡れてたら、もうこれも入るよね?」
これと言って夏芽が出したものは…夏芽のより少し太いディルドだった。
「それ…だめ。やめて。せめて夏芽の入れて…おしりおかしくなっちゃうからぁ。」
「お仕置きだから、反省するまで俺のは入れない。たくさん、おかしくなればいいじゃん。じゃあ、入れるよ。」
「ちょっとま…んんんっ、、」
夏芽が俺のだめと言う声も聞かず、挿入してきた。
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