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37.理不尽3
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「んあっ…」
夏芽は、急に俺の口の中から、自分のものを抜いた。
その振動が少し、気持ちよくて……
「辰巳???何勝手に気持ちよくなっちゃってるの??顔もナカもぐちゃぐちゃだね」
「んっ、ごめんなさい」
「いいよ。その代わり俺のちゃんと飲んで綺麗にできるよね??」
「はい。できます。」
「辰巳Subスペース入ってるね…。じゃあ、もう1回喉の奥まで入れる…ねっ。」
「んあっ」
顎が…凄い。沢山入ってて…
「ほら、もっと喉使って」
「んっ」
俺は必死に亀頭を舐めたり、喉で擦ったりした。
「きもひぃ??」
「うん…気持ちいよ。辰巳。」
その声を聞くとすごく安心した。Subってほんと単純な体だよな。
「あっ、辰巳そろそろ。いく…んッ」
その瞬間、俺の中に弾けた。そのものは、初めとは違いとても美味しかった。
そして、俺は自ら口を大きく開けて、全部飲み込んだことを証明した。
舌を使い周りのカウバーや精液などを器用に舐め取り、夏芽の目をじっと見つめた。
「【Goodboy】」
そう言って夏芽は俺の頭を撫でた
そう、それを待っていたんだ。
それが終わってからは俺は眠りにつき、目が覚めたら朝になっていた。
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