アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2人からの大事なご報告
-
辰己「いつも見てくれてありがとうございます!」
夏芽「俺たちの今後の話とか気になる人もいると思うから、早めに切り上げるね!!」
辰己「なぁなぁ、夏芽、成瀬さん(主)なんて言ってたっけ??」
夏芽「はぁ??もう忘れたのか?あれだろあれ…えっと…」
辰己「お前もかよ!!」
夏芽「あっ、メモ貰ってたんだった!!!えっと…」
メモを開く
夏芽「はい!今日から、Twitter開設しましたので、良かったらフォローしてください!」
辰己「俺にも読ませてー!」
夏芽「ほい。」
辰己「ん〜、なになにー??えっと、そのTwitterでは、俺らの番外編や、フォロワー様限定の、特別な話を投稿したりするって〜!!」
夏芽「番外編って例えばどんなのだ?」
辰己「俺らの幼少期の話(これは、Twitterのみで)とか、初エッチの話を先行で公開だって!」
夏芽「うわ。そんなんも公開されるの?はずかしい!」
夏芽「それと、DMで、どんな話入れて欲しいかとかの要望も受け付けているみたいだから、是非フォローしてねー」
辰己「俺らからもよろしく!」
夏芽「よろしくね〜」
辰己「感想とかもDMに送ってくれたら嬉しいって〜」
夏芽「えっと、ユーザー名は、@Naruse_066です!」
辰己「ユーザー名長くね?」
夏芽「文句言わない!」
辰己「じゃあ、また後で続きの物語投稿するねー!ばいばーい!!」
夏芽「これからも、俺たちの小説「許してください、ご主人様。」をよろしくな!」
辰巳「最後まで見てくれてサンキューな!!」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
46 / 152